ダチュラフェスティバル

東京湯島の夜学バーをきっかけに知り合った野良の高校生3人グループ「夜学集会」によって企画運営されているフェスティバル 8月19,20,21日に北千住にある、元銭湯だった廃墟を改装したアートセンターBUoYで開催します 少しでも興味ある方、是非ご連絡下さい

ダチュラフェスティバル

東京湯島の夜学バーをきっかけに知り合った野良の高校生3人グループ「夜学集会」によって企画運営されているフェスティバル 8月19,20,21日に北千住にある、元銭湯だった廃墟を改装したアートセンターBUoYで開催します 少しでも興味ある方、是非ご連絡下さい

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    • ダチュラフェスティバル出店者募集

      開催概要ダチュラフェスティバルは高校生3人で企画・運営する「架空の学校の文化祭」というテーマを掲げたイベントです。 日時 8月19日  前夜祭 13時〜21時 8月20日  本開催一日目 10時〜21時 8月21日 本開催二日目 10時~19時 ※時間帯は仮の時間帯となります。 場所 BUoY 東京都足立区北千住仲町4-9-11 内容要項募集期間 2022年6月9日〜7月31日 出店案内 応募より1週間以内にメールにてご案内いたします。 お支払い方法

      • ダチュラフェスティバルのテーマは〝架空の学校の文化祭〟に決定!

        ダチュラフェスティバルの公式テーマが 〝架空の学校の文化祭〟に決定しました。 奇しくも、主催者である夜学集会の三人はコロナ禍の中で高校時代を過ごしています。 文化祭は軒並み中止、やっと少しだけ状況が改善したと思ったら受験生。 高校生になれば自然とできるはずだった文化祭。 しかし、今の時代、受け身で待っていては楽しいことはできなくなりました。 自分から、考えて、工夫して、やっと楽しいことができます。 だから私たちは、私たちが心から〝楽しい〟と思える文化祭を、自分たちの手で作

        • でも楽しいは強制じゃないよ

          楽しいね、楽しいかったね。 子供の頃から何回も言ってきたし、共感を求められることも多々。皆そうだと思います。 楽しいってあなたにとって何ですか? 楽しいってどう言う状態だろう、そんな問いの答えは「自分の気持ち次第だ」なんて当たり前のところに終着してしまうのですが。 楽しい状況ってどんな状況だろう。 大好きな人たちといること、夢の国に行くこと、お酒を飲むこと。人によって違うし、それが当たり前であるべきなのです。この状況が楽しい状況です。それ以外は違います。だなんて言われ

          ダチュフェスへの所信表明@さくの場合

          はじめまして。さくといいます。運営している高校生のうちの1人です。 所信表明、まちくた氏に続いて書いていきます どうして今フェスティバルを開催するのか。 今年、自分は17歳、高校三年生で受験勉強があります。僕自身にとっては将来に影響するかなり大事な年です。 今の日本の社会で生きていくうえで、学歴というのはものすごく重要です。 ひょっとしたら、いや、ひょっとしなくても学歴によって人生が変わってくるといっても過言ではありません。 それならこの高校三年生の一年間くらい勉強すれ

          ダチュフェスへの所信表明@さくの場合

          宣戦布告〜楽しく生きるにはエネルギーがいる。〜まちくたの場合

          私は、考えることが好きだし、癖になっています。 それはずっと昔からで生まれつきだと思います。 何事も考えるのが一番だと思ってたし、善し悪し以前に自然と考えこむことが、普通でした。 しかし、考える癖がエスカレートすると、内向的になりすぎたり、自分の思考にがんじがらめになって身動きがとれなくなったりで、辛くなります。 中学生のとき、考える癖が私をとてつもなく苦しめてきて、大好きな自分の武器だったはずの行動が、いつしか自分を苦しめていることに気がつきました。 だから、高校生になって

          宣戦布告〜楽しく生きるにはエネルギーがいる。〜まちくたの場合

          ダチュラフェスティバルについて

          はじめまして。 フライヤーから飛んできてくれた方、SNSをきっかけに知ってくださった方、口コミで聞いた方などなど、noteを見てくださりありがとうございます。 簡潔ではありますがダチュラフェスティバルについて知りたい方はぜひこちらの文章を読んでみてください ダチュラフェスティバルとは?主催 夜学集会 高校生三人で構成されている今回のイベントの運営。 東京の湯島にある夜学バーをきっかけにして出会い、ここを拠点に準備を進めています  フェスティバルの思想について 場所・日

          ダチュラフェスティバルについて