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話題の記事~肉食についての考察~
こんばんは!
突然ですが、夫とはTwitterは繋がっていません。
絶対に、繋がりたくありません。
だってTwitterは何だって叫べる心のオアシスです。
お互いの精神衛生のためには、全てをオープンにすることはいつでも「正解」とは限りません。※言わずもがなTwitterに限らず・・・
一度来世は羽生結弦と関わり合いを持てる世界線であることを願ったツイート(※かなりマイルドに脚色)を見られたことがあり、これはイカンと一瞬で鍵アカにしました。危なかった~。いや、もうアウトです。
と、前置きが長くなりました。
上記の通り、夫婦の会話に於いてTwitterはある種秘匿すべき各々の趣味と成り果てたわけですが、昨日珍しく夫が「Twitterに上がってきたこの記事、すごく良かった」と紹介してきたもんだから驚きました。
その記事とは・・・、『私は一か月後、この牛を殺します。』というインパクト絶大の記事。
https://twitter.com/yuzuka_tecpizza/status/1365634338503630853?s=20
※以下、記事内容ではありません。紹介まで。
ヴィーガンという選択肢の根拠は「宗教」「健康」「信念」と様々です。
各々のポリシーやライフスタイルのどれも貶められるべきではないし、「肉を食べる人」との対立構造となるべきでもないでしょう。
※ろくに科学的根拠を調べようとしない“ファッション”ヴィーガンならびに攻撃的なまでの強要は本当にやめてくれ・・・、と思いますが。
この記事は導入部こそその点の言及がありますが基本的には、
・「肉を食べる人」はどうあるべきか?
・その責任をどう考えるか?
・結局のところ食肉が続くこの世界に於ける「食肉」及び関連産業の理想は?
という点について、現地レポートを軸に訴えかけるものでした。
是非読んでみてほしいです。
※途中グロテスクな写真があります。
※読了に小1時間はかかります。長風呂のお供にどうぞ・・・
英訳したらなんか意味あるかな?ないかな。やってみようかな。