![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/11339927/rectangle_large_type_2_f39c8b4ce875c173189a6cf5001bce55.jpeg?width=1200)
DataStrategyへの仕事依頼について
AI導入、データ分析、DX、取材、イベント登壇などのについてはinfo@datastrategy.jp までご連絡下さい。会社紹介やケーススタディ等は https://datastrategy.jp/ からも閲覧できます。
DataStrategyでは、机上の空論ではなく、実際にビジネスにインパクトを与え、支援先におけるデータサイエンスへの投資対効果を最大化することを最も重視しています。そのために、最新のテクノロジーと業界・ビジネスの両方の知見・経験を強みとしています。
(取引先 - 一部のみ掲載)
DataStrategyでは、
・ビジネス上の大きな課題に対してAIやデータがその課題を解くのに役に立つ「かもしれない」という状態から、
・具体的にどのAIやデータの技術アプローチを用い、どのように実現していくかというフェーズへ、
のお手伝いを最も得意としています。
自社の開発チームや特定のベンダー・サービスを売り込むことはせず、あくまで目的ベースで「支援先にとっての投資対効果」を最大化する方法を一緒に考えます。
また「過去にPoCまでは実施したのだが、あと一歩で実現できない、採算が合わない、使ってもらえない」というような状態からのお手伝いでも全く構いません。それまでに行った取り組みの中で、使えるものは活かし、やり直した方がよいことがあればそこから解きほぐして行きます。
弊社へのご相談の際に、ビジネス上の目的・課題・・・例えば、売上拡大・コスト削減・オペレーション改善・UX向上・AIを用いた新規事業の立ち上げなどがあれば、AIやデータ分析に関しての知識は一切なくても構いません(それはDataStrategyが補います)。既に社内にAIやデータ分析チームがいて、その方々の壁打ちや相談相手としてのお仕事も実績があります。
<注意>
・「特に決まった目的はないがデータはあるので何か活用法を提案して欲しい」というケースは、目的ベースで費用対効果を最大化するDataStrategyのアプローチと合わないので、お受けしてもパフォーマンスが出にくいです。相談頂くのは歓迎ですが、まず目的を決めましょう、になることが多いです。
・必要に応じて、プロジェクトの目的・アプローチに合った外部のエンジニア、ベンダーと連携してプロジェクトを行います。その際、一切のバックマージンは受け取りません。このアプローチにより、エンジニアの稼働を増やすために不必要にスコープを広げたり、特定のサービスを必ずしもフィットしないケースに押し売りするようなことをせず、最も適切な体制をフラットに提案し、支援先にとっての投資対効果を最大化できると考えています。
・既に要件の決まっているプロジェクトの開発や分析だけの請負は原則実施していません。
代表・武田について
東京大学大学院修了(経済学修士)。株式会社三菱総合研究所、NPO団体、フリーランスを経て現職。フリーのデータサイエンティストとしての経験を活かし、AIを使った新規事業開発や業務自動化、データ駆動型マーケティングのためのAI・IoT技術導入をディレクションするDataStrategy株式会社を2016年に創業、通信・建設・教育・公的研究機関など大手企業とのプロジェクトをリード。
<DataStrategy以外での主な役職>
帝京大学非常勤講師(2018-2019)
ナレッジ・マーチャントワークス株式会社社外取締役(2018-現在)
兵庫県豊岡市 政策アドバイザー (2016-現在)
<メディア掲載/イベント登壇>
日本経済新聞・日経産業新聞・NHK・神戸新聞
日本経済新聞 地方創生フォーラム「TRAVEL TECHで実現する地方創生」
経済産業省 TRAVEL MINE JAPAN
他、企業・商工会などでの講演多数