セールススキル検定1級の合格体験記(勉強法/ポイント/対策 等)
はじめに
セールススキル検定1級(一次)に合格しましたので、これから受けようと思っている方の参考になればと思い、本記事を投稿させていただきます。
3級、2級の積み立てもあり、1級の二次試験は0点でも合格となります。計算通り(ニチャァ)
勉強方法
(2級の時と同じです)
①セールスの教科書(上級)を理解しながら一通り読む(2.5H)
②3級の出題傾向を踏まえ、重要と想定される部分を意識しながら再度教科書に目を通す(1.5H)
ポイント
3級、2級を合格した方なら出題傾向は分かると思いますので、問題ないとは思いますが、少しでも参考になればと、私が重要と感じたポイントを2点記載いたします。
受験するタイミングは早い方がいい
私の失敗談になります。
私は2級(フィールドセールス)が合格してから1級を受験するまで少し期間が空きましたが、これは失敗でした。
というのも、1級の試験範囲もとい教科書内容には、3級、2級と同様のものが半分含まれます。具体的には以下の項目になります。
フィールドセールスの特徴
コミュニケーション
問題解決
計画実行
モチベーション
ですので、セールスの教科書(上級)は130ページ以上ありますが、実際に新しくインプットするページは70ページ程となります。
2級を合格してから間隔が空いてしまうと、記憶の観点から再度インプットが必要となってしまいますので、可能な限り早めのスパンで受験することをお勧めします。
論述問題
1級の試験は3級や2級と同じくCBT試験となりますが、その場で合否判定はでません。その理由は、論述試験があるからです。
例えば「部下のキャリア開発について意識することを400文字以内で述べよ」といった問題が出てきます。ですので、教科書に出てきたタイトルについて、自分の言葉で完結に説明できるように準備しておくことをお勧めします。
終わりに
(おそらく)セールススキル検定1級に合格しましたが、3級から合わせるとその期間は3ヶ月程で、勉強時間としては少なめ(20Hを切る程度)でした。勿論、日頃から営業活動に携わっていたので、馴染みのある単語や考え方ばかりで勉強時間が少なかったのであり、畑違いの方や学生の方では、必要な勉強時間は増えると思います。
試験内容や教科書の内容としては、時流を踏まえたセールススキルに加え、販売組織の在り方を学習できるので、非常に参考になると感じました。営業組織に携わる方なら2級まで、マネージャ以上をめざしたい方は1級を受験することをお勧めします。
この記事を参考に、一人でもセールススキル検定を受験する人が増えましたらありがたいです。