田代菜々穂
「羞恥の香り」のタイトルで書いた小説まとめ。官能小説(?)だと思います。 マガジンって、なんか、いいですね。
ゴロンとした 入浴剤 私と一緒に 溺れてる シュワシュワ 私が消える音
心をこわした ハタチの夏 首をくくった ブラインド まだ 私の部屋にある
風邪を引いて毎日投稿途切れたら、全く続かなくなったー! 毎日はだめだー!
自分より 高いところのものが 写るのは 下を向いていない 証かもしれない
今日は嫌なことがあったので 最近のお気に入りを
「愛」 スミレのような君を 手折らぬように 枯らさぬように 優しいセックス 愛を注いで 乱暴な 愛をこぼす 穴にして 獣のような 声で啼きたい
夏バテです バテつつも 4日目の更新です 嬉しい バテたので カメラでも
小説を書く体力が無い ので やっぱり詩になる
あなたが恋人だったなら なんて グラスを傾けて 冗談だから 気にしないで 僕のことを 安全だなんて 言うキミの すべてのホクロに つける血の色
はやくも めんどくさくなっている まずは 3日が目標か
毎日投稿にちょっと憧れます。 なので試しにやってみようと思います。 日記なら何かしら書けそうです。 私のことを語るのも、写真にやらせてしまえば続きそうです。 今日はそんなに撮っていませんが……
言いたいことがあっても言えないような場で、態度による意思表示が躊躇なくできるのは「悪い」のか。 つくづく自分は面倒くさい人間だなと思う。
詩って リズム > 意味の説明 の文体だと思うんだけど、そうするといろんなものが詩的にみえる。 特に言葉の圧縮がそう見える。 短縮じゃなくて、圧縮。
趣味で気ままにペチペチ書いてたらなんかまとまりがなくなってきた。 かと言って役割を決めると飽きるしなぁ…… まぁいっか
ポッケいっぱいにビスケットつめて しあわせーって えへえへしてるような人生がいい
なんでもない日を記すのは 心の安寧 保つため なんでもない日を記すのは 未来の私への自慢 なんでもない日を記すのは 過去の私を笑うため なんでもない日を記すのは 無くしたことがあるからです