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だしを アラサー超えてる石田三成オタクのIT企業勤めの真鍋いつきPです

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最近の記事

どう家 #14感想

阿月ちゃん回でしたね… 今回もとてもいい大河でした。 伝令という仕事も命懸けなのです。 情報は足で伝える世の中。 今みたいに電話も何もないのですからね… 40キロのマラソンを走る姿は 朝ドラみたいな爽やかさ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`) お市の方の付き人に金ヶ崎の女の子は、本当にいたのかな。 最後まさかお亡くなりになるなんて思わなかったけど(._. )かなし… 家康と信長の喧嘩、今までにない表現で、かなり胸に来ました。 突然家康がタメ語になって、お!これはいい

    • どう家#13 感想

      普通にリアルタイムで日曜に観て、 ちゃんと観ながら感想メモして、 よーし清書してアップしよーと思ってて あれよあれよと1週間が過ぎ、 あーまたアップのタイミング逃してる( ˙-˙ ) って思ってたら、 なんと選挙でどう家最新回がお休みだったので、 堂々と今清書してます。(翌週月曜日) 将軍擁立アニメーション。 すき。 あれ見事にこう、祭り上げられた感があって。 茶番っぽくて。 あれ自体が信長側からしたら、ただの飾りなんだっていう、 皮肉のきいたいい表現と思いました。 そも

      • どうする家康#12感想とか、大河語りとか

        例の、御館様に家康手抜きおこられ事件の後の氏真ちゃん、かわいそうやったなぁ。 御館様は双方の境遇や性格に理解が深かったのに、ほんまに惜しい人を亡くした… 二世ってのはビッグネームの父と比べられがちで屈折しちゃうっていう描写があるあるですし… 別の領域では本当によく出来たりするので、なんかねー。 ところでどうする家康って、戦の描写がきちんとされてる気がする。 戦の描写で盾で守って槍で隙間から突いてっていうやり方とか、首実検(戦で勝ち取った首級の検分)とか。 若者狙いで

        • 何故赤ちゃんがママと呼ぶだけで感動するのか、まだ1歳の娘に呼ばれたことの無い身で考えてみた。

          「めんめんめん」又は「まんまんま(エンドレス)」 「My まんま」 「めぇめ」 「Mannnnm」 最近のムスメはなにやらエムの発音にご執心である。 私に向かって一生懸命に、さも何かを伝えたそうに意味ありげに連呼してくる一方で まるでママという官位には相応しくないパパという生き物に向かって「まんまんま」と言い放つこともあるので、 言葉の意味というものは本人が言霊を込める以上に、受け取る側の解釈によって都合よく受け取れてしまうもので まぁつまり、まだママとは呼ばれたことがな

          とりとめもまとまりもない育児ふりかえり

          過去の日記を読み返してみた。 現在、出産を終えて子育てがやっと一年目、産後1年ともいえる冬。 去年の冬は、まだ赤ちゃんは私の横ではなく、私の中にいた。 赤ちゃんは、地球の衛星が生み出す引力に引かれて、あの産院ではあの日たった1人だけ生まれてきた。 後日、看護師さんに尋ねたところ「満月でも、たくさん重なる月と重ならない月があるんです。」と言われて、不思議な気持ちになった。 でも、別に不思議な話ではなくて、もしかしたら別の産院ではてんやわんやだったのかもしれない。 妊婦の頃

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          300km離れた実家と初めてSkype通話した話

          さきほど、やっと実家とテレビ通話ができた。 実家は市街地から車で1時間かかる、秘境のような奥地。 今住んでいる岡山市からは、車で3時間かかる場所。 ネットナシ。PCナシ。 実家に帰ったらデレステも4G通信。(それでもやる) 結婚してからも、仕事の旦那を置き去りにしてまで盆正月だけは帰省していた私が(※旦那了解済) コロナ禍で実家に帰れない日々が続く中、 一昨年末ごろに母が「PCを買いたい」と言い出した時から 私の中で”実家とビデオ通話しよう計画”が始まった。 「PC買う

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          戦国無双5を熱烈歓迎する三成オタクの気持ちがだだもれ

          戦国無双5が発表されて本当に感動したので、 その気持ちをしたためます。 めっちゃ長いのでキモーイクスクスしたい人におすすめです…予防線 2020年末くらいにふとシリーズの存在を思い出し、私は 「そういえば無双シリーズ長年出てないよね。  KOEIはもうワンピ無双とかゼルダ無双とか、  無双のノウハウを使った他社タイアップで  食い扶持を稼ぐ算段なのかな。  今の時代、据置型ゲーム機はスマホゲーに勝てないし、  KOEIの出すスマホゲーは割とすぐサービス終了するし、  こ

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