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カール・オルフ(1895/7/10/ - 1982/3/29)の「カルミナ・ブラーナ」(1937)
カルミナ・ブラーナはもはやテレビのSEと化してますが、好ましい演奏の紹介をさせて下さい。
ミシェル・プラッソンとトゥールーズ・キャピタル管弦楽団に、オルフェオン・ドノスティアラの合唱による演奏。我が偏愛の盤ではありますが、当時のEMI推し有名ソロイストの登板がむしろ足を引っ張った感は否定できず。
でクリスチャン・ヤルヴィです。緩急自在、イェェー。
あとは若きクシシュトフ・ウルバンスキの演奏。
かっけぇー。