アンドレス・オロスコ=エストラーダ 賛江 その2
ディスクも紹介したいですね。トーンキュンストラーとの巨人と幻想。
メンデルスゾーンの交響曲全集、第二番「讃歌」は出色、パブロやヤニックよりもいいと思う。歌手陣も豪華。
ブラームスも奇をてらわず良い。
春の祭典なども正攻法。
第六番も含めてるのが泣かせるドヴォルザーク。
おどろおどろしくないR. シュトラウスをどう感じるか、私は良いと思う。
サーヴィスだね。
これは必聴です。「ピリオド」はもはや当たり前に自分のものとした上での快演で、もっともっと知られていいはず。
最近人気の曲ゆえ競合多数ですが、もっと評判出てもいいのに。
ワーグナーは今後オペラ全曲等にも期待です。