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テアトロ・レアルでのLOS MAESTROS CANTORES DE NÚREMBERG, DE WAGNER

 十一月までオペラヴィジョンで観られるそうで、演出はとうとうワーグナーですかのローラン・ペリー、指揮がパブロ・エラス=カサドのコンビ。ノンビブラート顕著、軽やかでよろしいな。
 そして来シーズンのパリ・オペラ座ではフィリップ・ジョルダン時代にコロナでやむなく中止してた

がっ! 出たぞビエイト。
 しかしパブロ凄えな、何でもかんでもだな。


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