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レオシュ・ヤナーチェク(1854/7/3 - 1928/8/12)のピアノ曲達

 2001年チッコリーニのヤナーチェク・アルバムが上梓され軽い驚きをもって聴いた。その後多くの人が取り上げるようになりレパートリー化するきっかけかも。

 同時期聴いていたボストリッジとトーマス・アデスの「消えた男の日記」。

 チッコリーニさんのヤナーチェク、破天荒な曲を上手く起承転結にまとめ過ぎてるきらいもあって、他の人の演奏でも聴いてみたくなり見つけたのが1990年録音のミハエル・ルディ。

 他にもシフ、フォークト、アンへネスなど多数。

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