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Tristezas de un Doble A (AA印の悲しみ)
アストル・ピアソラ(1921/3/11 - 1992/7/4)の1986年ウィーン・コンツェルトハウスでのライブ録音。最初に聴いた一枚でもあるせいか他も色々聴いてみたが、どれか一つ選ぶならやっぱりコレがいちばん。
バンドネオン奏者としての長大なアドリブの凄さ、フリージャズにも通じる表現力で自らの旧作にも新たなアプローチで常に刷新を続けていた、その頂点だと思います。
アストル・ピアソラ(1921/3/11 - 1992/7/4)の1986年ウィーン・コンツェルトハウスでのライブ録音。最初に聴いた一枚でもあるせいか他も色々聴いてみたが、どれか一つ選ぶならやっぱりコレがいちばん。
バンドネオン奏者としての長大なアドリブの凄さ、フリージャズにも通じる表現力で自らの旧作にも新たなアプローチで常に刷新を続けていた、その頂点だと思います。