クマックスとは？

アイテム名 クマックス
効果 サイコーな気分になれる 
クマのように強くなれるという言葉が由来
人によっては気持ちよくなるものもいる
サイコパワーを使えるようになるのかもしれない
強くなれる理由を知ったものだけが強くなることができる

説明
このアイテムの名前はクマックスだ！！このアイテムを使ったものはみな口をそろえてサイコーというだがサイコーと最高は違う…最高という奴はただ気持ちよくなっている分かって"いない"やつであって,サイコーという奴はこの薬を摂取すると戦闘力が向上しサイコパワーを自在に扱えるようになる"分かっている奴"である,このアイテムを使ったルガンルガンは強さが1.8倍ほどにはねあがっておりセシルとほとんど変わらない実力になっていたという。セシルのほうがちょっと強いだがウィザードセシルには手も足も出ない….またクマックスの効果が切れると最低な気分になるらしいがサイテーな気分になるやつはほとんどいないがサイテー状態は実はサイコー状態よりも攻撃力や戦闘能力は少し劣るが特殊な技を使えたり卑屈な戦略をとることが得意になるためサイコー状態よりも強力ならしいルガンルガンは実はほとんどクマックスを使うことがなくなぜなら使ったら最低な気分になるからだだがなぜか今回は調子がおかしくサイテー状態となった腹の中に誰かがまだ生きているのかもしれない。それは確か本を読むのが好きな奴だという。またクマックスの上位の存在であるクマックス+俗称クマプラもこの世界のどこかに存在するという。だがその力を使いこなすことができるのはほんの一握りだという。

登場起源
このアイテムが漫画で初めて登場したのは一話めのルガンルガンが使用した時である。だがそのあと登場する見込みはもうほとんどないのかもしれない。だが実は最近解凍されたヒョウドウ案件の中にクマックスという言葉が発見されその場のノリで書いたものでそこにはこう記されていた「オレ的ヒョウドウ案件マジ20020震災プロジェクトクマックス最高きもちぇぇ！！」という言葉と共にヒョウドウは巨大マックスし母乳を譲りながら突っ立っていた！！このネタで俺は100回以上笑うこととなった3年ほど年に1~2回ほど見て思い出して大笑いこれだから絵と文字のキメラ製作はやめられねぇ！！

元ネタ
この元ネタはどっかでみたテレビでクマは関係ないけど動きがクマックスみたいなダンスを集団でやっているのを見てこの名前を思いついた。俺はよく動きや初対面の人などに雰囲気で適当な名前が思い浮かぶことがよくあるため今回のそれもその副産物である。この能力を発動させるためには言葉を雰囲気でとらえる必要があるがこの技を使える人はたいてい言葉を右脳でとらえているため国語が苦手になるかもしれないので注意が必要だ！！俺のようにはなるなよ！！(小学校の時に国語全部まじめに書いて0点取ったことがある)(読解でドッカン！！)