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[は~い!!WTM]2022/03/31版 気分次第だけどほぼ毎日かもしれない
今日もまとめます(笑)
「WeTheMedia(ワシらがメディアや)」です📒🌸
[本家]
[日本語訳版]
毎度のことですが、あくまでサイトに置いてあるの並べてるだけです🖊。
どこかで誰かが間違ってるかもしれないので、「言ってることが本当だとしたら」と頭に付けて、信じ込まずに読んでくださいね📒🖊。
BGMは…、これにしときます🎵(笑)
知る人ぞ知る特撮がアニメになったヤツ(笑)
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記事まとめの方針
日本語訳版も本格稼働しているので、私的に大事だと思ったヤツ3件くらいにし絞っておこうかと思います。
どちらかというと、「大きな流れに関係あるヤツ」的なの中心にいきたいかと思います。
もちろん、私的な視点が入っているので、1回はこちらの日本語訳版に目を通すのをオススメします。(もう投稿自動で最新に追いつくカンジになってます。)
場合によっては、Note記事としてのまとめ飛ばすかもですので、ご了承ください。
扱った記事の範囲
今日は、「本当に全てのハバネロを見よう。~」(13:20)以降~「プーチンはルーブルをGOLDでバックアップした~」(23:22)までからピックアップします。
(日本語訳版が止まっていた場合は、元WTM投稿の時刻で書いています。)
オミクロン株が研究所で作られたという証拠?
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インペリアル・カレッジ・ロンドンのダニー・アルトマン教授(免疫学)は、免疫侵襲性の高いSARS-CoV-2亜型のオミクロン出現は、この分野の専門家の多くにとって驚きであったと認めた。同氏は『ガーディアン』紙に次のように書いている。
免疫学やウイルス学に携わるほとんどの者にとって、高度な免疫回避能力を持つ変異体の猛威は予期できないものであった。我々はコロナウイルスのファミリーは多くのウイルスよりもむしろ安定している、つまり突然変異のエラーが少ない、と考えるようになっていたのだが・・・オミクロンと亜種のBA.2は防御抗体の標的となるほとんどすべてのアミノ酸残基を変異させ、防御を逃れてしまったのだ』。
彼はその可能性には言及していないが、オミクロンのこの予期せぬ性質は、この変種が自然発生ではないという仮説と明らかに一致する。今年の初め、ノア・カールは、この変種が研究室から漏れたかもしれないという証拠に目を向けた。私は最近、生化学者のヴァレンティン・ブルッテル博士のウェブサイトを見つけ、この研究室由来の証拠を詳しく説明した(ただし、ドイツ語からの翻訳であるため、文章にはいくつかの言語の間違いがあることに注意されたい)。
最初の証拠はオミクロンの進化の歴史であり、その最も新しい共通祖先は野生で絶滅した株で、2020年4月頃に最後に確認された。
通常のSARS2亜型は、現在流通しているウイルスにいくつかの変異(スパイクタンパク質のうち2〜6個程度)が蓄積されたときに出現する」。オミクロン(下の赤線)は、2020年4月頃に最後に確認されたMRCA(Most recent common ancestor)ウイルスから出現し、完全に隔離された状態で25以上の新しいスパイク変異を蓄積した。つまり、オミクロンはこれまでにないスピード(3.3倍のスピード)で、しかも他者に感染することなく進化していたのです」。
オミクロン株については諸説あるものの、こういう説も出てるのですな。
このあとに武漢とかウクライナの研究所に繋がったりすれば、さらに興味深いですか、はたして…?
アリゾナ州司法長官マーク・ブルノビッチ氏が、アリゾナ州務長官ケイティ・ホッブス氏の選挙犯罪に対する刑事訴訟を提訴
◆2020年大統領選挙
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火曜日に送られた書簡で、マーク・ブルノビッチ司法長官は、オンライン候補者請願ポータルを閉鎖し、意図的に法律に違反した悪徳ケイティ・ホッブスに刑事訴訟を執行する権限を委譲した。
ガチから、なかなか興味深い展開ですなぁ。
昨年9月後半のマリコパ郡監査で、「こんなにおかしなことが…」があった後も、なかなか肝心な部分が進んでるカンジがしてなかったのが、もしかしたら動くのかもですし。
連邦捜査局が、ハンター氏のビジネス関係を調査?
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The Hunter Biden investigation began as a tax inquiry years ago + expanded into a federal probe. Source familiar with the investigation now tells @cbsnews I-unit two men who worked w/Hunter Biden when his father VP were called to the grand jury last fall.pic.twitter.com/1LaXDiycWk
— Catherine Herridge (@CBS_Herridge) March 31, 2022
ハンターバイデンの調査は、数年前に税務調査として始まり、連邦政府の調査へと拡大した。 この調査に詳しい情報筋が現在語っている。
cbsnewsでは、父親の副大統領時代にHunter Bidenと一緒に働いていた2人の男性が、昨年秋に大陪審に呼ばれた。
相変わらずの注目の件ですなぁ。
経済関連
こちらも、まとめときます。
「金1g=5000ルーブル」が「ルーブル・米ドル」相場に影響
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With Russia announcing last Friday that it is buying gold at 5000 rubles per gram, & with a gram of gold (based on the int spot price) trading at about $62 (which implies a RUB/USD rate of around 80.6), RUB/USD has quickly moved up towards this level now https://t.co/CNQo9MQAyP pic.twitter.com/nnz5T78YMd
— BullionStar (@BullionStar) March 31, 2022
なるほど…。
「金の価格をルーブルで保証」なので、今の時点で金本位ではないようですが、「金と通貨が釣り合う価格を固定」みたいな効果は出てるのかもですなぁ。
一度、こういう固定が認識されると、「他の通貨もルーブルと交換できる」ので、「他の通貨も、自然と金を基準にした価値に位置づけられるようになる」的な動きになってくる可能性はありますなぁ。
プーチン氏が「「非友好的な国」との石油契約は、4月1日からすべてルーブルで支払」と言ってる件
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既出でしょうけど。
こういうのがあると、「西側諸国」的なところは、対応を決断せざるをえないカンジかもですなぁ。
「世の中を良くするために必要な流れ」なのかもですが、最初に経済的被害受けるのが一般の人たちということを考えると、喜んでばかりもいられないかもです💦
(「西側諸国的なところを一般人まで含めてまとめて犠牲にして、世直し」という考えも、あるにはあるのでしょうけど。)
あとは、「物価急上昇などの影響をロシアのせいにして、『ロシアが悪いからやっつけよう』を一般メディアとかで流す」な戦争煽りが行われる懸念も出てるかもです。
インドとロシアは、ルピーとルーブルの貿易資金を調達するために通貨スワップを実施するらしい 米国の対ロシア制裁体制を回避
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https://asiatimes.com/2022/03/india-russia-currency-swaps-bypass-us-sanctions/
こういう「西側諸国ナシ経済体制」の話は、どんどん出てきそうな気もしますなぁ。
ウクライナ関連
今日も、まとめときます。
#ウクライナ
FVD(オランダの保守党)は、ゼレンスキー大統領がオランダ下院で演説するよう求めたことを非難し、ゼレンスキー大統領の演説とその後の議会討論に欠席するらしい
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「ゼレンスキー氏たちの方が先に先制パンチしたのでは?」というお話
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その他 意見・情報など
ピックアップはしなかったですが、気になったら読んでください
ピックアップするかどうかの絞り込みで外れたものです。
とりあえず置いときます。
自称 「ワクチンの女王」が死去
報道機関の変わり身
「ファウチ氏の新型コロナ公聴会省略の言い訳は、米国人を激怒させるだろう」というお話
マー・ア・ラゴでのジェフリー・ペダーセン氏のスピーチ
トランプJr氏が、ハンター氏PCについてコメント
おわりに
ここにきて、アリゾナ州の2020年選挙の件で動きがあったのは意外かもですなぁ。
この件がデカくなって、ハンター氏PCの件も進めば、「いよいよバイデン軍団が年貢の納め時」なのかもですが、そんなにうまくいくかはわからないですよね…。
#ぬか喜び禁止
一方で、経済面で不安になりそうな話が結構あるのも事実かと思います。
ロシアとかの動きは朗報ともとれますが、「事情をある程度わかっている人」も犠牲になるかもしれない展開とも言えるので、なかなか一筋縄では喜べないかもですなぁ💦
ただ、不安になりすぎるのが適切かどうかもわからないので、そのへん何ともですが…。
(完全オマケ)
全然本題と関係ないヤツ
相変わらず狂ってますなぁ(笑)
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#大師匠の怒りは爆発寸前