2022/01/24時点での振り返りまとめ
え~ここまで、WTMから記事を抜粋してきてます。
■本家のサイト
■日本語訳版
■私の分のまとめマガジン
■熊おう様・しろの様分も含めたまとめマガジン
そんなカンジで、前回12/20に流れまとめの書きました。
また1ヶ月くらい経ったので、1月時点でのまとめをしておきたいと思います。
前回分と対比して見てもらうのがオススメです📚。
私自身、友人・知人などに配るのに役立っている面もあり、使いまわしてるヤツでもあります(笑)。
(私の私的見解がさらに入りやすい弱点はあるので、注意してもらってですが…。)
いつものことですが、「記事が合っていれば」という前提の話ですし、私自身の意見も入ってますので、あくまで参考でお願いします🌸
また、引用した記事の話とかで、「内容が本当に正しいのか?」「この内容は実行した方がいいのか?」がはっきりとわからないことが多々あると思います。
最終的には、ご自身で「良いと思うもの」「なるべく悔いのないもの」を選ばれるのがいいと思います。
#悔いのない方を選べ
#悔いなき決断
#兵長理論
#困った時の兵長理論
内容については、元記事を全部に貼れればいいのですが、さすがに全ニュースが何日の記事だったのかは覚えていないので、貼れる分だけ貼っています。
もし私の記憶違いなどありましたら、申し訳ないことになるかもです💦
今回みたいに私が書いた流れまとめは、ここのマガジンに入れています。
不正選挙関連
重要ポイントだと思うので、まずはここからいきましょう。
2020年大統領選挙の件
これはもう1年以上の話ですよね💦
各地で話はでるのですが、かなり踏み込んだ内容でも、関係者の逮捕・辞任とかにはまだ至ってないです。
「選挙結果取り消し」とかになるとしても、今のままのペースだと、まだまだ時間がかかると考えるのが妥当かもです。
今は、ウィスコンシン州とジョージア州あたりが熱いカンジですかね~🔥
アリゾナ州の様子
マリコパ郡の監査を行ったサイバーニンジャが解散の危機らしいです。
1/7時点の記事にありました📰。
「この罰金が負担になって、会社を続けられない」みたいなことが書いてました。
ただ、この資料については「ワル側連中にわざわざ調べて発表させ、自滅させる作戦では」という説もあったりして、単純に悲報とも言い切れないのが難しいかもです💦
サイバーニンジャの件とは別に、1/21時点で、マリコパ郡の件自体は、さらに怪しいヤツが出たりしているようですね。
ウィスコンシン州の様子
「召喚状の発行を州外の人物や組織にも拡大」というのが1/2にありました。
ガチであれば、調査範囲が広がったのかもです。
そんなカンジで、1/18時点で「投票マシンの会社に召喚状」という話が出ていました。
1/22には、「55万人以上の有権者の登録日が1918年1月1日であることが選挙専門家によって明らかに - そのうちの115,252人が2020年に投票した」という追加情報がきています。
ジョージア州の様子
1/5あたりから、新しい「不正の証拠」がでてきたという話が挙がっていました。
バイデン軍団が「票を買っていた」みたいな、かなりヒドイ証拠がでてきたらしいです。
さらに1/6に、調査した会社が「更に5つの州での投票用紙の不正取引に関する調査結果の発表」を予告していたようです。
ホンマに発表されるとなると、複数地域での一気に進む可能性があるわけです。
はてさて、どうなるか…?
ペンシルバニア州の様子
1/13時点で、「ペンシルバニア州上院での"2020年選挙結果に関する調査"を進めると裁判所が決定」という話がありました。
アメリカ民主党の苦境
ニュースみていると、「民主党議員の人が、もう次の選挙は出ません」と言ってるケースが相次いでいます。
「自分らの党の人が大統領になっている」のにもかかわらず追い込まれているように見える…なんて普通に考えて不思議ですよね💦
この他にも、「民主党側の法案に反対する民主党の人」みたいな件もおこっています。
ちなみに、「民主党だけがワル仲間ではなく、共和党側も充分に怪しいのでは?」的な意見もあると思います。
それについては、過去記事とかで私的ないくつかの考えを書いた見たので、よかったら見てみてください。
(「攻めやすいとこから攻めてる?」など)
主戦場での『強硬政策vsバレルヤ大会』の行方
いつもの、私が状況を見て勝手に推測している件です。
主にこちらで書いています。
前提の話は、こちらの記事か、前回のまとめを見てください。
主戦場の様子
戦場になってそうな地域は前回12月とあまり変わってないカンジかと思います。
ただ、バレルヤは増えてるかもです💦
オセアニア
陽性者やワクチン未接種の人を強制収容所まがいの場所にぶち込んでいる話が多数挙がっているオーストラリア(「ラ」あり)は、かなりの強硬路線のようです💦
「ワクパスないと警察に連れていかれる」という話がありました。
#修羅の国オーストラリア
オーストラリア(「ラ」あり)とニュージーランドについては、最近は改善傾向の話・バレルヤの話がしばらくないかもです💦
さらに、一度は裁判所が「追い出しちゃダメ」判断をしたジョコビッチ選手を、結局は追い出すという話もありました。
これに関しては、「晒し物にしやがって」という意見がありました。
ただ、「晒しが大事」的な視点だと「オーストラリア政府の強硬姿勢が全世界に晒された」とも言えるので、ストレートに悲報ではない可能性もあるかもです💦
しろの様見解的なのもあります。
#全ての道はWTMへつながる
フランス・イタリア
フランスで1/17に、「16歳以上のワクチン未接種者のレストラン、文化施設、一部の公共交通機関(国内線など)への入場を禁止する」法律が成立してしまったようです💦
ここはかなりの強硬路線のようです💦
イタリアも併せて、このあたりの改善傾向の話は今のところ出てきていなですかね~。
イタリアの様子を書いてくださっている方がいらっしゃいました。
とはいえ、イギリス・オランダ・スペインあたりで改善傾向の話もあったので、囲まれてきてる感はあるかもです。
ドイツ・オーストリア(「ラ」なし)
ドイツでの狂った実態を、現場の声で書いてくださった方がいらっしゃいました。
狂ってますなぁ💦
オーストリア(「ラ」なし)ですが、1/21に「ワクチン接種を全面義務化」の法案が通ってしまった…という話がでてきています。
オーストリア(「ラ」なし)がここまで強硬になったのは、首相が交代した後だったので、何かあったのかもですね💦
アメリカ
ここはいつも通り、州によって対応が違います。
最近特に強硬路線が酷くなったのがワシントン州(首都じゃない方)ですかね~。
未接種者強制収容所まがいの施設まで計画に出てきました。
主戦場以外の様子
日本・台湾
日本で1月に入ってから「感染者増加中」などど煽っているのは、ここを読んでくださっている方であれば、ご承知の通りかと思います。
(でも、ヤホコメ見ると意外にわかってる人が多いのですよね~(余談))
台湾も同様に煽っているようです💦
ワルの作戦が変わったのですかね…?
それとも、何かの「全体傾向」のようなものが変わったのでしょうか…?
これらの地域で強硬的な政策はないので、「主戦場」とは言えないかもですが、傾向を注視する必要はあるかもです。
コロナ騒動の動きが変わったかもしれない件
「オミクロン株では恐怖煽りにならない」説
これは12月くらいからでてきた主張ですかね~。
オミクロン株の話がでるときに「ほとんど無症状」というのがあります。
しかも、多くの人が「新型コロナ煽り」に慣れてしまって、『恐怖が煽れない』状態かもしれない…ということですね。
いくつか記事を貼っときます。
しろの様が記事内で触れてらっしゃいました。
「新型コロナでは恐怖煽りイマイチだから、今度は経済崩壊とかにいくのでは?」という予想も書いてあります。
ツイッター内で交流のある方がリツイートしていた説です。
「こういう考えもあるよ」くらいで。
「2ヶ月以内に50%以上のヨーロッパ人がオミクロンに感染する予想…なんだけど入院患者数は減少の一途」という話もありました。
こういう現場の声もあります。
接種済の方とかにも、こういった考えが浸透してきている可能性があるかもです。
ツイッターのトレンドも、こんなカンジでした。
(私の見た範囲ですが…)
他に、新型コロナ煽りの記事でも、ヤフコメ見ると「もう煽るのやめろ」「冬だから風邪増えるの当たり前」などのコメントがかなり多いです。
さらに、テレビでこういう意見が出ていたという話も…。
「オミクロン株でコロナ騒動終了」的な説もでてきています。
ただ、バイデン軍団とか粘っている連中もまだまだいるので、どうなるかはわからないです💦
ここは注意深く見守る必要があるかもですね。
#ぬか喜び禁止
ファウチ軍団への砲撃
こちらの記事でまとめたので、あまり詳しく書かないですが、1/11~くらいでファウチ氏の「怪しい事項」が一気にでてきました。
さらに、1/16に「ファウチ氏の財務状況」みたいな、「このオッサン、悪そうだぞ」と思えるような記事がありました。
このように、ファウチ軍団がサンドバックになっている感があります。
ただ、こうなると懸念されるのは「尾切り」ですかね…。
「ファウチ軍団に責任押し付けて逃げてしまえ」的なワルの作戦が発動している危険性もあるかもです💦
#尾切り
#ちぎっては投げ
#ノーガードサンドバック
あと、本題から外れますが、「DARPAも怪しいかも」の件がありました。
DARPAはアメリカ軍の機関なので、これはネガティブ軍(ブラックハット・黒帽)がガチでそれなりにいる…ということなのかもですね💦
#ブラックハット
#黒帽
#ネガティブ軍
新型コロナワクチンについて、ブースター接種の危険性を言う話がでてきた
EU・WHO・イギリス政府と、相次いで発表しだしました。
ただ、「ワクチン全否定ではない」という問題は残っているので、本当に朗報かどうかはまだわからないかもです💦
EUの担当部署
WHO
イギリス政府
アメリカでCDCが「コロナの予防効果としてワクチンよりも自然免疫の方が有益だ」と認める
1/21の記事です。
公的機関が白状したのはデカイかもですね💦
デンマークの新聞社が「煽り」を白状
1/13の記事でありました。
「メディアの煽り」はこの新型コロナ騒動に対してのワルの重要な武器だと思います。そこのマズイ姿勢が出たのだとすれば、かなり画期的なのかもです。
まぁ、昨年もドイツで白状した新聞屋さんがいたので、「初」というわけではないですが…。
規制撤廃の動き
1/19にこんなのありました。
イギリスで「健康パスポートとフェイスマスクの廃止を決定したらしい」という件です。
画期的なカンジはありますかね~。
ただ、ワクチンパスポートについては、「9月後半に北欧でいったん止まってから、11月に再開した」という事例もあるため、油断できないかもですね💦
白状する人たち
上に書いてきたように、「実はこうです」みたいなことを言い出す個人・組織がでてきています。
ただ、もしかしたら意図が「もうだいぶとバレてきてるので、『ワシは言うたで』のアリバイを作って逃げようとしている。」的な、よろしくないものかもしれないです。
(断言はできませんが…)
「尾切り」の懸念と併せて、バレルヤしている人たちをどの程度信用できるのかは、難しい部分もあるかもです。
アメリカでのワクチン強硬政策
12月のまとめ時点では、「ワクチン義務はダメ」という判決と「ワクチン義務は大丈夫」という判決がバッティングしたところまでいきました。
その後、「どっちやねん?」ということになって、アメリカ連邦(国全体)最高裁が判断することになりました。
1月になって、連邦最高裁は「ワクチン義務はダメ」を出しています。
ただ、この記事に書いた通り、懸念点もまだまだ残っています。
特にバイデン軍団は「それでもワクチン義務を~」とか企業に呼び掛けています。
そんな中、1/15ニュースで「OHSAが、オレゴン州でのワクチン接種の義務付けを撤回」というのがありました。
オレゴン州は1/21付でもワクチン義務中止の記事がありました。
これで、ある意味では「粘っているのはバイデン軍団だけ」みたいなカンジになったのかもです。
1/22時点では、さらに裁判所が「連邦(国)職員のワクチン義務もダメ」という判断を出したようです。
基本的に朗報かとは思いますが、下に挙げるような「バイデン軍団尾切り」の口実を作っている可能性もあるかもです。
栗きんとん(クリントン)軍団への砲撃
12月後半くらいに、ダーラム氏捜査の話が集中して出ていました。
それ以外はそこまで出てはいませんが、「ロシア疑惑はでっち上げでは?」的な話は、その後も度々出ています。
1/19に、「ダンチェンコ氏起訴の公判期日は2022年10月11日」という話がありました。
バイデン軍団への砲撃
ハンター氏をはじめとして、相当の話がでてきています。
むしろ、ここにわざわざコーナーを作らなくても他の項目で叩かれまくっています💦
もはや、「わざとマズイことしてるのでは?」的に感じる部分もあるくらいです。
1/15時点で、CNNにも叩かれていました。
こうなってくると、前々からの「バイデン軍団だけ尾切りされるかも?」懸念がより強まっているかもです💦
「バイデン氏を、ヒラリー氏とかハリス氏にすげ替えるかも」という予想も出ています。
#尾切り
#ちぎっては投げ
#ノーガードサンドバック
#バイデン降ろしに颯爽と
流通問題
状況的には同じなので、目新しい記事にはなっていないですが、引き続き続いているようです。
また、併せて、特にアメリカでのインフレ傾向が続いている状態です。
1/18時点で、「飛行機屋さんの5G回線抗議から繋がるのでは?」的な予想も出ていました。
また、私の勝手な意見ですが、いろいろな国・地域で「雪の被害で交通ストップ」的なのが多い気もします。
こういうのも、気象操作による何らかの意図があるのかもです。
前に首都圏大雪になった際に、スーパーとかが品薄になって、流通へのダメージを感じたこともありますし。
#断言はできない
アメリカ債務上限の件
こちら、12月時点では「民主党側の鼻息1つでデフォルトは回避されそう」的な雰囲気がでていた(共和党側からアシストっぽい動きがあった…と解釈できるような展開)のですが、後続の話がきてない気がします💦
引き延ばしにしてある期限もあるので、また2月くらいになったら挙がってくるかもです。
私的には、どっちに転んでもあんまり良いカンジにはならない気もしますかね~。
トランプ氏肝いりSNS
「2月後半に稼働する?」ような話が一部でありました。
実のところどうなのかは、イマイチわからないです💦
ギスレイン(ギレーヌ)・マックスウェル氏裁判の件
12月から注目ネタの1つです。
マックスウェル氏に対する「アンタ、エプスタイン氏の仲間で、性的人身売買の業者やろ?」の裁判ですね。
本人有罪
まず、ご本人は有罪になりました。
マックスウェル氏の主張がことごとく通ってなかったので、経過から見れば妥当なカンジですかね~。
陪審員に不適切な人がいて、やり直し?
せっかく判決までいったのですが、「陪審員の中に『そういう事情の人がいたらアカンやろ』な人がいた」という話がありました。
これで、裁判がやり直しになる可能性が挙がっています。
1/21時点で、マックスウェル氏側から「こんな不適切な人が陪審員にいたんやから、判決取り消せ」という要請があったようです。
これを裁判所が受け入れるかどうか、注目かもです。
この件、普通に考えれば悲報なのですが、「これで再度裁判でこの人らの悪事を晒せるかも」「さらに関係者を巻き込んだ裁判にできるかも」といったように、むしろ朗報かもしれないという考えもでてきています。
関係者への波及は?
今回の裁判が注目されているのは「世界中の大物が、エプスタイン氏・マックスウェル氏と一緒に悪事していたのでは? マックスウェル氏の証言が出れば、その人らにも追及がいくかも。」という理由がありました。
こちらの件、「減刑のために関係者の名前を白状するかも」という話が、1/19にありました。
何か今後でてくるかもしれないです。
アンドリュー氏がサンドバック
イギリスのエリザベス女王の子(ただし、年齢的には初老)であるアンドリュー王子ですが、いろいろと叩かれまくっています。
マックスウェル氏裁判でも何回も名前が挙がっています。
アンドリュー氏に対しては「性的暴行を加えたとする民事訴訟」が前々からありました。
この件で、1/12に裁判所が「この人はエプスタイン氏と既に和解しているから、自分に対して訴訟できるのはおかしい」というアンドリュー氏側の主張を退けています。
この裁判所の判断を受けたのかどうかはわかりませんが、1/14時点で、アンドリュー氏の王室権限が停止になりました💦
さらに、1/20、アンドリュー氏のSNSのアカウントが一斉削除されたらしいです。
ここまでくると、「アンドリュー氏が尾切りされたかも?」的な見方もできるかもですね💦
なんせ、ほぼノーガードで叩かれてますし。
#尾切り
#ノーガードサンドバック
ビットコインとクレイグ氏の件
前回、「クレイグ氏が寄付を考えてるらしいが、それが真ビットコインでの寄付になれば、真ビットコインが出回る基になるかもしれない」の話までいきました。
ただし、その後の話はでていないです。
CNNの人たちが性的人身売買っぽいので解雇された件
12月末に多数の話が挙がっていました。
12/20に書いた前回のまとめ時点と大きくは変わっていませんので、そちらで見てください。
1/6の件
「トランプ氏側とか支持者が暴れたのでは?」に対して、「そんな話はでっちあげ」という話が有力になってきたのが前回時点の話でした。
これとは別に、「トランプ氏支持者のフリをして暴れてた暴れ屋さんでは?」と思われる人たちが裁判所に呼ばれているらしいです。
ただ、これでは事情を知らない人たちから見ると、「共和党支持の過激派が呼ばれた」という印象かもです💦
「ワル側が、でっちあげがバレてきたから、次のカード切った」という見方もできるかもですね💦
グアンタナモの件
年末年始に「ペンタゴンがグアンタナモ湾にクローズドな戦争裁判所を造ってる」みたいな話がありました。
さらに「バイデン軍団が止めようとしても軍が止めない」的な話もどっかであったかと思います。
#記事失念スマソ
カザフスタン大混乱
1/5~でカザフスタンが大混乱になっているという話がありました。
#カザフスタン
流れはこちらの記事に書いています。
ただ、上の記事を書いた時点であった「市民革命では?」的な予想は、その後の経過を見るとイマイチになってるかもです。
(タイトル良くなかったかもですね💦 すみません💦)
ツイッターで交流ある人がリツイートしていた中に、「ウクライナから追い出されたワルが新たに拠点にしようとしてる」説とかもありました。
1/15時点で「大統領が復帰している」「ワルが何か仕掛けたっぽいけど、鎮圧されたのかも」的な話も出ていました。
結局、どうなったのですかね…💦
現地にでも行かないとイマイチ事情がわからないカンジかもです。
#現地情報を得るのは難しい
#大師匠たのむ w
またしてもウクライナ付近で戦争の危機?
1/13~14あたりからあがってきていました。
#ウクライナ
「ウクライナ付近でNATO軍とロシア軍の間で緊張が高まっている」という話です。
昨年も夏場くらいに似た話があった(「既に開戦」とか勇み足しまくってた人もいたけど、そこまではなかった模様)のですが、再度なんですかね~💦。
一般ニュースでも、一部取り上げがあります。
(内容が信用できるかどうかアレなのは、いつものことですが…)
これについて、WTMの人たちが書いてるように「何かの煽りでは?」という見方もあると思います。
これまでも散々こういう件があったうえに、「アメリカが中国と仲悪いアピール」な煽りっぽいのもあるので、可能性は否定できないかもです💦
ただ、「ガチで戦争の危機」という見方もそこそこあり、なかなか難しいです。
(一般ニュースの報道はあっても、「扱いが小さい」というのが微妙…)
こちらの方々が挙げてらしたブログの内容がホンマであれば、「NATO側にいるワルが動いている」という予想になるのですかね~。
「トランプ政権時代は特に何もなかったのに、バイデン政権になったら急に不安定になった」みたいなこと書いてるのも、「そういえばそんなカンジかも」と言えるかもですし。
#ああわからない
#わからないのだからわからない
#知りもしないことを書くのは難しい
まぁ、こういう説紹介だけだとアレなので、私的に勝手に思った予想も2つ書いときたいと思います。
#あくまで個人の予想です
(1)実はバイデン軍団「尾切り」の布石?
さんざん挙がっている「ワルがバイデン軍団尾切りするかも?」説に当てはまるかも…と考えてみました。
「バイデン政権になったら急に不安定になった」の部分とかが理由です。
このままだと、「テメーらがしっかりしないから、戦争の危機やろうが」とバイデン軍団が責められるカンジになって、「コイツらダメだから交代」みたいに誘導される口実になる可能性があるのではないかと。
あとは、これの応用として、ワルにとってはこういうカンジの3段構えかもですね~💦(私のその場の思い付きですが…)
・戦争までいくのを狙う
↓
・ダメそうなら、煽りでワルに有利な政策を実行しやすくする
↓
・それもダメそうなら、バイデン軍団降ろしにさっそうとの口実にする
(2)戦争の危機もあるが、実は「ワルがここに全力集中するように誘導されている」?
もし、「戦争をワルが起こそうとしている」がホンマなら、「そんな意図はバレバレ」とも言えるかもです。
なので、良い側にしてみれば、「意図がバレてるほど対処しやすいものはない」という状況になってる可能性もあるのではないかと考えてみました。
危険性はある程度あっても、「良い側が動きやすいフィールドに誘導した」的に考えてみるカンジですかね~。
オマケのコーナー
こちら、ニュースまとめの範疇からは外れる件をまとめております。
「新規お知らせ」・「前のまとめからネタを引っ張っているもの」などです。
しろの様のWTM日本語化はどうなった?
正式稼働しました。
詳しくは、こちらの記事で見てください。
さらに、改良を順次行っていただいています。
インガソール ・ロックウッド社の件はどうなった?
前回から進展なしです。
誰か最新情報を知ってる方がいらっしゃれば、コメント欄にお願いします。
#丸投げボーイ w
「デボリューション」シリーズの再掲載
前々からあるこの説ですが、Qリプ様が再構成で書いてくださっています。
(記事が複数あるので、マガジンで貼っておきます。)
Qリプ様によると「今の状況を説明するのに役立った」らしいです。
ご興味ある方は、ぜひ見てみてください。
紫オーラ技ネタ元の人の説はどうなった?
Qリプ様に半信半疑でお伝えしたら「身体が楽になった」な紫オーラ技の件について、これの元ネタさんの説です。
(前回も書きましたが、続きフォローなカンジで。Qリプ様&私のためのコーナー的かもですがw)
前回は「準備できた人」という名言を生み出しましたが、今回は、はたして…。
#準備できた人
(今回から、ノート内で交流のあった方のところからも持ってきています。)
事実確認しようがない事項は置いとくとして(興味ある人はリンク先記事内を見てね)、ニュースまとめ的視点から使えそうなの抜粋してみます。
これは、私たちがよく挙げる「尾切り」の懸念ですかね~💦
(「キメラ」とか書いてるのは、この人の説だと「地球を裏から牛耳る悪い宇宙人」のことだと思えばいいです。)
まぁ、「ファウチ軍団大炎上」の流れに概ね沿ってるカンジもしますかね~。
#尾切り
#ちぎっては投げ
「オミクロンで終了では?」という説が出ているのは紹介済ですが、さらに踏み込んだ説まであるのですな…📰
この説の流れだと、ウクライナの件はガチの「戦争の危機」ということになるのですよね~。
はたして、真実はどうなんすかね~💦
こんなカンジで抜き出してみました。
「扱いが小さいぞ。もっとちゃんと書け。」とか思う方がいたら、すみません💦
#事前謝罪 w
見えない世界はどうなった?
「見えないんだから説明できるわけないやろ、はい次」と書くとクレームものなので、ちゃんと書きます(笑)
とはいっても、私のところで目新しいネタはないカンジかもですね~。
ただ、前々から引き続き、「良くなった雰囲気はする」的な話はちょくちょく聴くようになってはいます。(私も感覚的に思うことはあります。)
こういう「見えない世界」とかの件は、ガチかもしれないですが確かめようがないことも多いです。
ホンマっぽい話もありますが、「実は嘘」的なヤツもあるので、ストレートに信じたりするのは危険なカンジもあるかもです。
ただ、「全部まとめて嘘だ」とか言うと、かえって危険なカンジもするので、そのへんはバランスが難しいかもですね💦
「ホンマは見えない世界の件とかが大事だからこそ、ワルの人たちがニセ情報でごちゃごちゃにしてる」的な考えもアリでしょうし。
#悔いのない方を選べ
まぁ、他の話と同じく、「検証」とか「保留」とか、そういうカンジで、ストレートに信じ込まないのがよさそうなカンジではありますかね~。
今後の流れを予想
毎度、書くのがしんどいですが、何とか書いてみます。
#弱気ボーイ
基本的には、前回までに書いた話を踏襲しているので、今回は軽めで(笑)
#なんとか逃げたいヤツ w
ちなみに、私の記事の中で「ストレートに見るとこうだが、見方を変えるとこうかも。でも、それは考えすぎかも。」的にいろいろ書きまくっていたら、リュック大師匠から「#大天使病」という用語まで作られてしまいましたwww💦
まぁ、ストレートではない件が多すぎるので、私以外でもそうなってる方は多いと思いますが…(笑)
#小ネタ
#物事を素直に見れない病
#大天使病
#巻き込み
新型コロナの件
まず、新型コロナの件では、国・地域によって対応が大きく分かれています。
(1)イギリスなどのように、一気に今までの嘘とかが露呈&規制撤廃
(2)フランスなどのように、まだまだ強硬策を続けている
この(2)の地域が今後どのように対応していくかで、「新型コロナの件がもうすぐ終わる」のか「まだまだ長期戦になる」のかが変わってくるかもです。
フランスとか、ワルが粘っていても、「隣国はこんなカンジなんですけど~」の声が強まってくるかもですし。
また、「いろいろバレたファウチ軍団がどの段階でくたばるのか」も1つのポイントかもですね。
(ファウチ軍団の尾切りでだけで、騒動自体は続く可能性もありますが…)
経済危機?
「ウクライナで戦争の危機」の懸念もありますが、ニュースまとめ的によくでてくるのが、「流通危機」「経済危機」の件ですかね~。
実際に、アメリカでインフレとか流通問題がでてきていますし。
ワルが狙っているというのが基本の考えですが、「人々の危機感を高めるため、良い側も容認するかも」的な見解もあります。
(危険な考えかもですが、絶対にありえないとは言い切れない。)
Qリプ様とかリュック大師匠のように、食糧などの物資を備蓄しておくのも1つの手かもです。
ノーガードサンドバックの人たち
記事が出るごとにボコボコになる、これらの人たちです。
・バイデン軍団
・ファウチ軍団
・アンドリュー氏
ここまでボコボコだと、かえって「尾切り」の懸念が強まっているかもです。
ちゃんとこの人たち以外にも追及がいくかどうかはポイントかもですね。
(完全オマケ)
ヘッダー画像はオマケです。
絵の中にお馴染みの人たちがいるので、探してみてください(笑)
前回より難易度高いです🌸w
記事お借りした皆様、ありがとうございました😊✨
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