こちらの記事ですが、ここのニュースまとめで、既に挙げてあるものです📰
。
ただ、今後に効いてくるヤツかもなので、個別記事でも切り出しておきます。
おっと、いつものことですが、ネタ元さんとか私とかがどこかで何かを間違ってるかもしれません💦
一応、「正しいと仮定すれば…」とか前提付けて読んでくださいね。
ファイザーの2種類のワクチン
これは、しろの様の記事が詳しいですね。
要するに、ファイザーが出しているワクチンには2種類あると捉えればいいのです。
(1)正式認可済ワクチン
(2)治験中の実際に出回っているワクチン
(1)で許可をとっておきながら、実際に出回っているのは(2)という話になっとるわけですな。
本来、(2)は治験中なので、こういう制約がかかります。
互換性があれば強制できることになっていた
まず、訴訟での国防総省の主張は「(1)と(2)は同じなんだから、(2)も正式承認されたようなもん。だから強制してもOK。」というものだったようです。
(※)こういうの、「実は軍が主導権を握っていて、わざとこういう無理のある主張を否定させるために主張した」的な見方もあるかもです。ただ、ややこしくなるので、今回は触れないカンジで。
今回の裁判所判断
今回、記事になっていのはこれでした。
「(1)と(2)は互換性ないよ」というのが注目ポイントと見られています🌸
#ビッグフライサイバンカンサン
ちょっと大事かもなので、DeepL翻訳で中身載せときます。
(私が余計なこと書くより、まず内容見たい方も多いと思いますし…🍣w)
今後は?
これだけ見ると、かなりの朗報なカンジもしますかね~💦
ただ、訴えた軍人さんたちへのワクチン接種義務仮差し止めは認められなかったわけですし、記事に書いてある通り、裁判所の最終判断もまだわからない状態です💦
ですので、あまり糠喜びしない方がいいのかもしれません…。
参考資料
アメリカでのワクチン強硬的な話は、こちらの記事の「アメリカでのワクチン強硬政策」のところを読んでいいただくと、参考になると思います。
しろの様の経緯まとめ記事も参考に貼っておきます。
(上に貼ったまとめ記事で引用した件+まとめ記事以降のもの)
あとは、この記事の件と前後してでてきたこちらの件(熊おう様記事)ですかね。
「ファイザーが『55年公開しない』と言っていた資料が、裁判所命令で公開になった」お話です。
#ビッグフライサイバンカンサン
「ワクチン互換性なし」の件と併せて、ファイザーにダブルパンチという見方もできるかもです👊