スマホってもしかしなくてもすごい。 日常生活のなかの一部として 普通に当たり前に使ってたスマホ。 めちゃくちゃすごい。 何がすごいかって、 人を夢中にさせること。 スマホを眺めてたら 1歩も外へ出ずにワンルームの家で 気づいたら1週間くらい時間が過ぎていた。 好きなアニメ 好きな漫画 好きな人たち 全部がこの手の中にある。 丸々1週間好きな事だけに囲まれて過ごした。 これが有意義な時間ってやつ。 手元で好きな事に夢中になれて 手元で好きな事を見
最近家の周りの野良猫がこどもを産んだようで 今日ちいさな子猫を4匹見かけた。 白い子猫2匹と 白黒の子猫2匹(白多めと黒多め)。 親猫はよく見かけるあの白猫と黒猫だろうなあ。 ---------------------- そして3.4年程前の話になるが、 ともだちと高架橋のてっぺんで ずっとずっと鳴いてひとりぼっちの猫を 見つけたことがある。 あまりにも鳴いているから車を持っている 知り合いの大人に頼み込んで高架橋のてっぺんで 一瞬停まってもらい猫を保
ここ最近は月イチくらいでやってくる とにかく憂鬱な時期。 家から1歩も出たくないというより 言葉を話す生き物と出来る限り接触を避けたい。 でも母と2人暮らしの私はそんな訳にもいかない。 だから憂鬱で仕方ない。 意味もない事で憂鬱になってるんだから 関係の無い人には普通に接しなくちゃ迷惑になってしまう。 でも私はそれでこの19年間の半分以上を反省したんだ。 19年のうち17年くらいは空気を読みに読み過ぎて こどものはずなのにこどもじゃなくなっていた。
自分にとってのキーパーソンは誰なんだろう。 キーパーソンなのかはわからないけど 影響を与えてくれた人物が居るのは確か。 その人は自分の事で悩んで悩んで悩んで すごく苦しそうにしている。 いまから書くことは 傍から見ると酷な事かもしれないけど、 その人が悩んでいるおかげで その人が苦しい経験をしているおかげで 私と違うおかげで 知りたいと思った。気づいて欲しいと思った。 その気づきが救いになればいいと思っている。 この地球上で言葉を交わしている相手は
日焼けをした。 産まれた時から日差しの強い場所に住んでるから 太陽とは友達だと自負している。 だから周りが日焼け止めを塗ってる中 1人だけ太陽を思いっ切り浴びていた。 今日も日焼け止めは塗らずに ある競技の試合を見に行った。 始めてみる競技だったけど選手1人1人の 駆け引きや負けんとする必死さが 心の底から応援させてくれた。 太陽の日差しを忘れるくらいに その試合はものすごく 熱く暑く厚く感じた。 今日は外も中もこんがり焼かれた1日だった。 おやす
朝という朝に起きたのはいつぶりだろうか。 前世ぶり言ったら過言になるけど いまのところ新しい記憶には無いことは確か。 色んな人が集まることに縁があり 今日も今日とて見えないものを細い糸で ジリジリと形創っていく皆をみて くすぐったい気持ちになった。 普通の学校や普通の職場じゃ味わいきれない 心の臓を中から擽られているような感覚。 皆は何を探し求めてその足で 人生を歩いているんだろうか。 皆が描く素敵な世界を見るのが趣味。 おやすみ世界。
今日はお昼にラーメン屋でラーメンをたべながら ラーメン屋に似合わないはなしをした。 アルバイトや仕事。 みんな同じ内容の仕事を経験しているけど 人の得手不得手。その人の目指しているもの。それらによってメリットの大きさ デメリットの大きさが決まってくる。 そういうはなしをしたお昼を過ごした。 ----------------------------------------------- 突発的に何かを始めるのは100%悪いとは 言わないが、 やっぱりたくさん
2021年7月16日 深夜の気まぐれで 日記のような、感想文のような、 そのようなものを。 私の思ったことを、カタチにしようと思った。 きっと継ぎ接ぎだけれど、世界は広い。 どこかに心を揺らしてくれる人は現れるだろう。 おやすみ世界。