ダーツをやってる理由
読んでくれてる方、スキをくれてる方
ありがとうございます!
今回はなぜダーツにハマったのか
どうしてダーツを広めたいのか普通のカフェではなくダーツカフェにこだわる理由をお伝えしたいと思います。
鬱と診断され悩んでた頃に
ダーツに誘ってもらいハマって夢中になってる
時間は他のことに一切意識が行かず
気がついたら3時間、6時間とたっていて
上手くなって行くのが自他ともに結果でわかる
スポーツで楽しくなって行きました。
1年もするとプロを視野に入れて
色んな人とやりたいと思うようになり
地元の大きい大会へ参加したのですが
知らな人とそんなに投げたことない自分は
全く思うように投げれなくて
大会中にダーツが投げられなくなってしまいました。体が重くなり変な汗が出でどう投げていいか分からない状態になってしまったんです。
そこから、家で投げても人と投げても上手く投げれずどうやって投げてたのか分からなくなり
毎日ダーツをやっていたのに
ほとんどやらない時期もありました。
1年ちょっと先輩と飲みに行ったときに
たまたまダーツのある店に入って
ダーツをやると楽しいと思えて
体が勝手に動いて狙った所に行く
感触を思い出してそこから
また、頻繁に投げるようになったんですが、
気持ちが落ちてる時に投げても
全く思うように行かないし
ダーツはメンタルスポーツと言われるくらい
自分の心と体をリンクさせないと
シンプルな動作ほどシビアなんだとゆうことに気づき、メンタルの勉強を始めました。
ただ、鬱で悩んでたら多分自分は何も出来てなかったと思います。あまりお金をかけず始めれる
スポーツとしてもっと知ってもらいたいなと
楽しいと思える時間を増やしてダーツ仲間として
楽しい時間を共有しながら鬱を克服自分の感情を自分でコントロールしていく術を身につけて行けるんじゃないかと考えてます。
ダーツ=お酒
自分はこのイメージも変わって行けばなと思っています。お酒が飲めない人でも楽しめる場所の提供が出来れば子供も一緒に楽しめるので
家族の時間にダーツをしたり、一生に食事をしている笑顔を見たいなと思ってます。
ストレス発散のきっかけにスポーツとして
ダーツに触れてもらいたいと思っています。
そんな思いで将来の役に立てばいいなと思いと
強い人たちと戦える場で自分を磨きたいと思い
プロの世界に飛び込みました。
ダーツの魅力を広めれる
プロになっていきたいと思っています。