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わりと日刊だらく[No.63]〜うれしかった感想〜
今日の散文
うれしかった感想
前回の記事にこんな感想(とサポート)をもらった。
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僕は、他人の記事を読んで何かが言語化されるという体験が好きで、それが理由で本やnoteの記事などを読んでいるところがある。
僕がそれを他人に与えることができたというのがすごく光栄だなと思った。
文章を毎日書いているのも、実は自分の言語化されていないところを言語化するためであるというところが非常に大きい。完全に自分のためにしか書いていない。
それが他人の言語化に寄与したというのは、すごく嬉しいことだ。
僕が僕のためにやり続けていることが他人のためになる、こんなに素晴らしいことは他にない。