40歳になった。なりたくないのになってしまった。
40歳になった。いや、なってしまった。
僕が40歳である。精神的に25歳から変わっていない僕が40歳である(;´Д`)<マジやべ〜
29歳から30歳になった時にも精神的に「ウッ!」ってなったけど、まだ30歳って自虐的におじさんと言うものの心のどこかでは「まぁまだ若いしなぁ」って思えたけども39歳から40歳は「ガックリ」とくるものがある。40歳って完全な中年だしな。
これまでいろんな40歳を見てきたんだけどさ、なんかもう、ぶっちゃけ、みんな完全なおじさん・おばさんなわけですよ。「見た目若い〜」って言われて勘違いしている痛い40歳も何人も見てきたけども、まあもうみんな完全に40歳、ザ・中年って感じの顔だったからさ。僕もその40台に足を踏み入れて完全な中年の仲間入りしと思うとなんか悲しくなっちゃうんだよね。中年なんてなりたくないんだよ。いつまでも永遠になんやかんや若いって言われる30代でありたかった。
っていう、「中年」に対する強い抵抗感もあるし、想像していた40歳とのギャップもある。なんだろうね。今にして思えば古い価値観なんだろうけど、「こうであるべき」っていう謎の価値観とのギャップがあってなんか違うな〜って感じちゃうんだろうね。
サポート頂けるとうれしいです(´・ω・`)