おしがくで出会った。高校1年生で日本の未来を考えて起業。
ここ最近で1番「差」を感じたのが東恩納巧先生が主宰するおしがくです。弊社の代表が講演されるので遅れて参加(最後の30分くらい)したときの終わった後の感想タイム。参加されてる学生が「起業の準備をしています!」…???それが高校1年生の16歳でした。
なんというか「ショック×未来」という感じでしょうか。自分との差を感じられないくらい感じたのと、こんな方がたくさんいるという現実に日本の未来の可能性を感じました。
自分と比較
今から20数年前の俺。起業?ビジネス?日本?何も考えていませんでした。すごく覚えているのが、自分の天然パーマを恨みまくっていたこと…比べたくても比べられないくらいの差があることに絶句。
よく自分の周りの関わる人で人生が変わるっていうけど、それ以外の理由が見つからないくらい当てはまってます。
"おしがく"を伝えたい
学生に対しては現場で活躍するリアルな声を聞く場として、大人に対してはこれからの日本を背負う学生がいるということを、知ってもらいたいなと感じました。
おしがくの仕組みは他と全く違っていて、学生は無料で、先生がお金を払い、そこまでしてます教えたい、伝えたいという先生方が講師になられてます。
学生さんには、どんどん、伝えていきたいって感じています。
最後に
どんなに人と比べても、過去を悔やんでも、結局は今しか生きられません。だったら、もう遅いとか、今更とか、手遅れとか、そんなことを言ってる間にさっさと行動に移していきたいなって思いました。
僕の今の目標は10倍の成果をあげること。ここへ向けて、今から動きます。