僕がぱずるに転職した理由
結論から言ってしまうと、「代表の加藤と仕事がしたい」そう感じたからです。
簡単に弊社代表の加藤はと子（@hatokokato）の紹介をさせて頂きます。総務省地域創造アドバイザー、全国「道の駅」女性駅町会の会長として総務省や各市町村との連携のもとBtoG事業を行っています。
会う前から"すごい人"だと思っていたのですが、実際に会ってみるとすごくナチュラル（笑）でした。これだけの経歴があるにも関わらず、とても気さくですぐに引き込まれていきました。
ここではぶっちゃけて本音で書いてもいいかなと思っているので…
やりたいことを自由にするほうが正直稼げる。でも、他では学ぶことができないことを学ぶことができる、しかも地方創生の専門家から…。色々悩みましたが、近くで学べる価値は他には変えられないものでした。そして、どうせ働くなら日本一の地方創生の会社にしたい、そのために貢献したいって勝手に決めました。【地方創生=ばする】これが僕のゴールです。
新規部署の立ち上げ
そもそものきっかけは、道の駅や様々な市町村に関わる中で、多くの事業主の方の出会い、代表の加藤が感じた課題でした。営業活動、PRがみんなうまくないという点でした。
実際に何人かにアドバイスをしながら、PRシートを制作し、実際に使ってもらっていたのが始まりです。
僕はそのシートを見て、これは絶対に必要とする人がたくさんいるって感じました。僕自身がライター、LP制作の経験があったので、それも踏まえて価値があると思ったのです。心理的なもの、また加藤の地方創生マーケティングのノウハウを1枚にまとめ、「あっ」という間に自分自身をPRできるツール、@PR（アットピーアール）が誕生しました。
3つの売り
@PRをサービスと見て、他にはない決定的な理由がありました。
イメージよりも効果
マーケティング×人間心理
魅力を聴く
①イメージよりも効果
相手にどんなイメージを与えるかよりも、仕事に繋がる売上により最短で繋げるために効果を表記してます。
新たな事業を始めたり、起業したばかりであれば、欲しいの売上であり、1件の受注です。そこにさんたんで繋がるためにのツールとなります。
②マーケティング×人間心理
人がモノを買う、サービスを利用するには理由があります。逆に売れないのにも理由があります。そこで「売る」に特化した、設計をしているので、活用頂ければ、効果に繋がります。
③魅力を聴く
あなたの魅力、強みを最大限、相手に伝わるように作り込みます。多くの方は、実績やあなた自身の功績を前面に出していません。なせならば、あなたにとっては当たり前のことで、もはや強みとは感じられないことだからです。客観的に見るからこそ、分かるあなたの魅力が必ず隠れています。
まとめ
僕は子どもの頃から、人からどう見られるのか？を気にしながら過ごしてきました。30年以上過ごしてきたお陰で、相手の観察力や分析力、聴く力が一般の方より身についたかなと感じています。
この能力をそのまま活かせることに気づきました。
この力を使って貢献できることはもちろん、実際に使って頂いて、ご利用いただいた方の変化に携われることが何よりも喜びです。