『厚利少売』出版記念イベントに参加して
すがけん(菅原健一)さんの出版記念イベントに参加してきました。川原卓巳さんとのやりとりは、面白さが溢れていました。
今回のnoteでは参加して感じたこと、それをもとに何を行動に移していくのかを書いています。
参加の経緯
今回はあまり考えずに、感覚で選びました。僕は普段サラリーマンをしているのですが、会社の部署の売上をさらに上げたいと感じている最中でした。今のままではダメだ、何かを変えないといけないと、今思い返すと感じていたなと。申込むときに迷いなく「ポチッ」と申し込みました。
気づき
まず大前提として、すがけんさんと卓巳さんの軽快なトーク、参加者の悩み相談、プライベートで参加されていた◯◯先生など、リアルタイムだからこその価値がありました。
言葉だけでまとめると、
ビフォアーアフターアフター
予定を入れれば未来は変わる
記録と記憶に残る行動をする
喜んでいただくために何ができるのか?
できることを情報発信する
自分だけができることを極める
など、が印象に残りました。
何を変えていくのか?
まずは既存のお客様に声を聞くことから始めます。厚利少売ワークシートがとてもいいきっかけになりました。売上10倍を目指すとなると、今の延長線上には可能性はありませんでした。全く新しい視点からのものの見方で、サービスの変化と、新たな顧客層の開拓に方向をシフトしようと思います。
会社に属しているので、すぐには難しいのかもしれませんが、社長との距離も近いということ、行動で示すということで、早速実践します。
最後に
あくまでお客様に喜んでいただくために、何ができるのか?ということを頭に置きながら、行動に移します。
すがけんさん、卓巳さんありがとうございました。貴重な2時間を成果に変えていきたいと思います。