2024/11/24 デジタルアナログ老婆心
タイトルは後に書く方だ。この打っている文字が、思想が、一塊になることは到底ない。
なので大まかな内容をぼんやり含んだものを最後に書く。それが私の日記だ。
じゃ、これから先も自分語りだがやっていこうか。
詩について
そういえば昔の詩は昔の文体がごっちゃらごっちゃらあるし敬遠してて、詩自体読むこと少ないな~って事で、自分が推している本屋の詩集を何冊か買った。
現代で詩を書いてくださってる人たちの詩であれば分かるのではないか。そんな軽ぅい気持ちで読んだ。
4つくらい良い詩に出会えた。
…これって多いのか?少ないのか?感受性がしじみくらいしかないのか?と少々戸惑った。
だが、漫画だって小説だって、曲だって、ひとかけらのこの部分が「良い」と感じれば儲けものっていう言葉を思い出し、俺の詩の読み方ってこれで良いのかもな〜と一人納得した。なんだかんだ他の詩とかにも食指伸ばしているからハマりぎみなのかもしれないね。
あとできれば求、あなたの好きな詩集。
デジタルデトックスについて
無理だろ。というのが一言。まず街に出たらデジタルカンバン、デジタル放映、持ってるスマホも腕に着けてりゃスマートウォッチだってデジタルだ。というかデジタルって言葉が広すぎる。何を遠ざけて良いのかがわからない。
あれか、山籠りか?ビバークか?あらゆるネットワークから遮断し野生で生きるってのは極論だがこうするしかないだろう。
それで、デジタルは毒なのか?
否。ただの技術である。
度重なるソース不明の知りたくないクソうんち情報が毒だと私は考えている。その毒素を取り除きつつ楽しむのが良いと思う。
例えば、特に怒っていないのに怒ってるふりしているコメントとか、思わせぶりな曖昧表現コメントとか、界隈が滅びますぞ〜というわかりやすい煽りにまんまとのせられるコメントとか…
言い出したらきりないしここまでにしよう。
こういうのにかけたら言語ミュートかけると良い。根本から消そう。
それでも消えないなら、意味のないツイート呟いてる壁打ちツイートをしてる人達をリストに入れると良い。
…あれ、いつの間にかTwitterの話になってしまったぞ。
とりあえず、だ。
デジタルデトックスなんぞは出来ないし、ネットに囲まれている時点で終わり。
これはもうデジタル依存というより適応なのでセルフ管理メントするしかないだろう。
え、苦痛があって、それでもTwitterやめられない?
うーん
趣味新しく見つけるのがいい、かな。
じゃ、健闘を祈る。
俺は寝る準備するからスマホ手離して寝なよ。
意外と睡眠不足がたたってるのかもだしさ。
良き夢を。