2025/1/30 早期想起の20分
20分で方を付ける。
そう思った寝る前の定時。
書きたいけど楽しいソシャゲの消化、帰って寝てを繰り返すのはちと味気ない。
そう思って書いている。
残された時間はわずかなので、誤字脱字は友達として挨拶して、後はほっぽっとくとする。
でだ。
とりあえず今日書きたいなと思ったのは、
初心に帰ることについてだ。
このnoteを書いて2年になる。
そんときに掲げた目標ってのがプロフにあるやつだ。
見てみてほしい。
「思い浮かんだ泡を捉えて〜」って書いてある。正直抽象的でわからんな。
まあこれは「心にとらえた感情を、悪いものでも面白おかしく書く」って意味合いでつけたのだと思う。
振り返ってみたが、思うようにできていなかったように見える。クソなものはクソって書いちゃうし、ぐちゃぐちゃの愚痴はまろび出るしで、面白おかしくってのは余裕がないやら視点を自分のみにしていたとか色々理由後付けできるが、志通りにはできておらなんだ。
結構負の感情って、面白おかしく書きにくいわねェと心のオネエが独りごちた。
じゃあ、これからどうしよっかなとは考えてるけれど、正味ぜーんぜん思い浮かばねえでやんの!
精進しろよ〜。
書いていくにつれて思いついた。
違う視点で見てみれば良いのでは?と。
いやまあやりすぎると自分を外にほっぽって、自分の今起きていることが自分の事柄でないように思える危険性はあるが、反復横跳びしたり、揺れたり、一発愚痴のみのやつ作ったりでバランス取ってやるのが良いと思う。
てなわけで無事思いついた。やはりなにか出力する時の思いつきってのは良いものだ。
明日の自分が覚えていたら良いのだが、こうやって残すことで読み返せるし、何度だってやり直せるぞ。
じゃ、やっていこっか。
書き始めて20分経ったので、ここで終わりとする。
それでは、良き夢を。