またも選外(-_-;)
8月22日にオール讀物歴史時代小説新人賞の中間発表がありました。
いろいろあって、結果を確認できたのは24日になってしまいました。
結果的には確認不要でしたw
昨年(なんだか昔のことのよう)、日本ファンタジーノベル大賞で一次選考だけ通過しましたが、あれが「生涯の思い出」になりそうな勢いです・・・・・
6月にオール讀物が主催するリモート講座「小説の書き方~締め切り直前にやっておくべきこと」みたいなテーマのものがありました。
それを見ていて、引っくり返りそうなくらいにショック続きで・・・・・
特に編集部の方が「公募受付開始早々に投稿してくる人がいるけど、何を考えているんだか。印象も悪いです」とおっしゃっていて、まさに自分がそれだ!と。
更に、その前に受講した12月の「歴史時代小説の書き方講座」でも編集の方が「歴史の事象を書き連ねて、登場人物の会話を挟むと、また歴史の記述に戻るものを見受けますが、それは小説ではありません」と話していて、「ん?私のこと?」と気になったのですが、どうやら私のことだったみたいです(/_;)
昨年末から難渋しながら10月の松本清張賞目指して書いている作品があり、90%くらい書き上がってきていましたが(それに注力したくて、歴史時代小説新人賞は書き上がってすぐに投稿してしまったのです)、全面的に改稿することにしました。
間に合うかなぁ・・・・・という努力も結局は無駄になるのですが・・・・(>_<)
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