chatGPTと小説を書いてみる・・・
やっとNote使ってみる気になりましたww
先日の芥川賞での九段理江さん
「今回の小説に関してはAIとかチャットGPTとかを駆使して書いた小説でして。全体の5%くらいは生成AIの文章をそのまま使っているところがある。うまくこれからも利用しながら、かつ、自分の創造性を発揮できるような。うまく付き合っていきたいと考えております」
この言葉に感化?されたのか、ちょっとGPTやってみようというノリ程度で始めてみました。
やってみると、結構支持や訂正、自分自身による加筆が必要で、すべてにおいてchatGPTの小説にはなりそうにありませんが、編集アシスタントのDanteさんと一緒に作る小説にはなりそうです。
面白い面白くないは別として・・・w(私自身が小説家でも何でもないのでw
作成手順として
①プロットなどは基本Danteが作成。
②そこを素にchatGPTが文章を作成。
③後述の辻褄が合うように誘導とアドバイスをしながら
設定の盛り込みや、表現的な部分の指示をDanteが依頼。
④chatGOTが修正作業
③〜④を繰り返す
⑤加筆的な指示や文章追加の指示をDanteが依頼。
⑥修正作業をchatGPT。
⑦Danteが読み返し文書構成や改行などの調整、表現の変更や加筆の作業。
という流れ。
プロット的にも重たいストーリーだが・・・ちょっと思いもあって表現してみたかった内容なので。
チャレンジですねw
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