人間って奴は…二日酔い編

おはようございます。 人間には五感があります。 五感とは、視覚（見る）、聴覚（聴く）、味覚（味わう）、嗅覚（嗅ぐ）、触覚（皮膚で感じる）。 この中の味わうという機能。 健康でいるからこそ食べ物が美味しい、酒も美味しい。 重々承知です。 別にアル中でもないが、次の日がやってくるのに 次の日のことを考えず飲む夜がある。 もう飲まないと誓っても、また飲む。 人間らしくて良いねあなた…ふふふ と無理やり自己肯定。 そんな二日酔いを繰り返す私がお勧めする 二日酔い対処法をお伝

おまえの家をまずパワースポットにしろっーはなし

SNSでも見かけますし、書店にいくとたくさん見かける言葉 「マインドフルネス」 「潜在意識」 「自己肯定感」 関連の書籍や情報。 あとはマインドフルネスやパワースポットに興味新進なひとが増加しているということを。あと猫も杓子もピラティス女子。 （やったことないけど体が変わって良い運動になるみたいですね笑）  マインドフルネスの普及 Googleさんのキーワードデータで「マインドフルネス」という検索キーワードが2000年代後半から急速に増殖しているとか。 この背景には社畜

ホラーな不倫話（怪談的要素も有り）

これは本当にあった話。 いや今もなお継続中の不倫の話です。 ドラマ「夫の家庭を壊すまで」をTiktokでしかみてないが、 ん？これ私の知ってる話もなかなかホラーじゃねぇっぺかとおもい記してみることにしました。 登場人物は私の友人爪子。当時彼女は40歳。職業ネイリスト。（ネイリストなので爪子とさせていただこうかしらってな） 私と爪子の出会い 私がたまたま見つけたネイルのお店でネイルをしてもらった、そんなネイリストとその客という関係だった。大人になってからできる女友だちは大体

美容師に聞いたヤバい成分

私が通っている美容室の美容師は変わった経歴を持っていて、元々製薬会社で新卒から働き30後半で辞めて美容師になったというツワモノそしてチャレンジャーである。 ある意味、病院の先生に営業している毎日から 「美容師にならなくては！」と志し持ったのもすごい。 あと何歳になっても挑戦すること、 自分の心？潜在意識？直感？にしたがってやりたいことを追求するのはすごい。 本当どこ住んでるか知らんが、敬礼したくなるほど尊敬している。 このブログを読んで、挑戦したいけど年齢が〜とか思ってる

万里の長城をヒールで登った歌姫

マライヤ・キャリーの母親と姉が同じ日に亡くなったらしい。 最近のニュースで、マライヤ母と姉が同じ日になくなったというニュースをみました。 マライヤ・キャリーは、アフリカ系アメリカ人、ベネズエラ系、そしてアイルランド系として生まれた。 父は航空エンジニア、母はオペラ歌手であり声楽の教師でもありました。 そういうことであの５オクターブの声が育まれたんですね。 環境もすごいけど、マライヤの努力ももちろんあったんだろうね。当たり前だけどヮㇻ 幼少期と音楽への目覚め マライヤの

私の魚居酒屋リスト

今回紹介したいのは 小川町、神保町にある「ながた」 その名の通りおそらく「ながたさん」がやっているだろうなあとおもうほどに、店舗は2階にあって階段を登っていくベテランご夫婦がお出迎え。 店内は畳で座るスタイル。 床に座るのになれてない私としてはかなりハードル高いけど、たまにはまあいいかとおもい着座した。 千葉あたりの旅館に来た気分に一瞬なるけれども、 ここは大都会東京。 あんこう鍋が有名らしいので、 この冬はまたこの畳に尻をつけてうまいもんを食いたい。 ながた 03

私の魚居酒屋リスト

重宝される人材会社の飲み会や友人との飲みでお店どこいく？何食べたい気分？となったときに、「魚系」かな〜という時って結構あると思います。 どこかの誰かが「魚系かな？」って言った時に、 自分のなかで美味い魚の店リストをもっておくというのは凄い資産であると思っている。 そんなお店の１つ人形町にある「酒喰洲」を紹介したい。

【書籍】君はリンゴで世界を驚かせるだろう　現代アートの巨匠たちに学ぶビジネスの黄金法則

新感覚ビジネス・エンターテインメント小説巨匠たちの名言と金言を名作とともに楽しみながら ビジネスそしてアート教養が身につくという二度美味しい書籍 表紙は野性爆弾のくっきーさん 著者はARISAさん ARISAさんは、ニューヨークを根城にしておられるアートプロデューサー、現代アート専門家、アーティスト人生設計コンサルタント、アートセラピスト。 肩書を眺めていてもどっぷりアート漬けな日々を過ごされている感じがしますね。 （こういう好き！を爆走されている方は魅力的ですよね） そ

断酒ってそんなに難しいのか？

むかしは〜なんて言いたくないですが、 むかしは女子がひとりでとか女子同士、居酒屋で酒を酌み交わす姿なんかみたことなかったよなと居酒屋の前を素通りするたびに思ったり。 最近では若者は酒を飲まない飲みたくない傾向にあるらしいですね。 でも確かにアルコール中毒でない限り、お酒は自分でコントロールして 量を減らしたりできるだろうと私は思ってます。 お酒もいろんなシーンで飲むことができると思いますが、 私は１番驚いたのが先日入院した時に、看護婦さんが夜勤終わったら 晩酌してから寝る

人に言いたいこと、何なんだお前！みたいなことでも自分が相手に言いたい事はメッセージである

「ひと言多い人」は結局寂しいし、虚しい

一言多い人はどこの世界に行ってもいる。 私は小さい頃、ひと言多くて母によく怒られたものだ。 例えばうちの母は、ひどい潔癖症で 冷蔵庫を開けるにもいちいちルールがある。 醤油を使ったら蓋付近をアルコールで拭く。 歯磨き粉は、歯ブラシから菌がつくかもしれないから各々で歯磨きを持つ。 あまりに細かいので、うるさいないちいち！ この後が言わなくていい 「そんなんだから、お父さんが浮気するんだわ」 これです。これが言わなくていい言葉。 そんなんだから〇〇。 皆さんも

正月デブったので、デブるの流れを知る。

太るということ。 それは、 着たい服が着れなくなること。 その界隈ではモテる。 汗が臭くなる 写真撮って並びたくない 運動することが嫌になるというより全体的に「まあいいか精神」に陥る。 太るということは？ 太る＝体内の脂肪が増える事。 人が太る１つの原因として「脂質」にあると言われている。 私たちのエネルギーの作り方は、 ブドウ糖と酸素のコンビネーションにより、それぞれを反応させて作ってる。 エネルギーがあるとエロい気持ちにもなったり、人をマウンティングしたり、同僚の悪