55歳　バツ２男のコーヒータイム

今日もコーヒーが美味しい

コーヒーを飲んで一息つく・・・

香ばしい香りを感じながら
熱いコーヒーをすするようにして飲む・・・

コーヒーの苦みと、程よい熱さをノド越しで味わう

そして・・・
「あああ～」と何とも言えぬ・・・「ああ～」はい！、出でました

コーヒー通の人は何かと、こだわりがあるでしょうが・・・

私は、とにかく熱々がいい
少し、フー、フーと息を吹きかけて冷ますぐらいが丁度いい

死んだ、お袋が残してくれたコーヒーメーカーで淹れる

コーヒー豆のこだわりもない・・・
色々種類はあるが、違いが判るほど繊細な舌を
持ち合わせていない・・・
どの豆のコーヒーも美味しいと思う

だからコーヒー通ではない・・・

ただただ、好きなだけだ

普通のスーパーに売ってある
豆を挽いた粉のコーヒーで十分満足できる

インスタントコーヒーではない
豆を挽いた粉を買ってコーヒーメーカーで淹れて飲む
水も普通の水道水でいい・・・

でも、私にとっては大満足なのだ

コーヒーを飲む時は、コーヒーを飲むことだけに集中する
本を読みながらとか、パソコンをしながらとか、
何か書きながらとかではなく
コーヒーを飲むことだけに集中し、
この安らぎの時間を楽しむ
前に記事に書いたように、窓からの景色を
眺めながらが、最高に好きだ！

朝の、ひと時
本を読んだあとの、ひと時
刺繍をした後の、ひと時
食事をした後の、ひと時
noteを書いた後の、ひと時・・・

何気ないひと時に　コーヒーは、欠かせない

イライラした時も
不安で悩む時も
嬉しい時も
悲しい時も

不思議とコーヒーを飲むと落ち着く・・・
そして
どんな時でも、コーヒーを飲む時間ぐらいは
作れてしまう・・・

あえて、コーヒーを飲む時間だけは作ってしまう

これこそコーヒーの魅力だ・・・

何気ない最高のひと時が　あっと言う間に作れてしまう

お店のコーヒーも好きだな～

でも一人じゃ～よう行かん
1人でカフェ巡りしたいけど
1人でお店に入る勇気がない・・・

御縁があるまで待つとしよう・・・

　　福は牛乳でいいよなっ・・・ワン！

55歳　バツ２男が刺繍しています
気が向いたら観てください
「イエスタデイをうたって」と言うアニメのワンシーンです