この本を読むまでは、地図とは現在をうつしているだけ、という認識でしかなかった。しかし、地図は過去、現在、未来のどれにでも変容できる。グッときたところは、2つ。1つは、光が命であるならば、闇は想像力。もうひとつは、建築は時間だ、ということ。
【読了】書く習慣(著:いしかわゆき) この本を読む前は、毎日書き続けることが億劫だった。でも、読み進めるうちに「書けるかな」→「書けそうだ」→「書いてみよう」と気持ちが変化した。グッときたところ。第1位〜「なぜ?」を問いただす。第2位〜「パワーワード」と「主観」を入れる。
【読了】Ai愛なんて大っ嫌い (著:富永愛) グッときたところ2つ。 第1位〜ランウェイとは道。人生と書いて、道。 第2位〜ランウェイ。(中略)それは、雨に打たれ、雷に打たれ、 涙をながし、悲壮感にさいなまれ、孤独な夜に死を想った日々により つくりあげられるものだ。
グッときたところ3つ。 第1位〜書くだけじゃなくて、動かしていく。 第2位〜ノートは。思いが育っていく場所。 第3位〜「なんでもOK」というふうに、丸ごと受け止めてくれるのが手帳
【読了】喫茶チェーン観察帖 (著:飯塚めり) もしも、この本に描かれているカフェが目の前にずらっと並んでいたら、 決められないまま時がたってしまいそう。 ドトール、スタバなどお馴染みのカフェも紹介されています。 イラストもたくさん使われていて、読みやすい本です。
ぐっときたところ(今回は2つだけ) 第2位:仲間を信じて、できることを全力でやってみろ。 そうすりゃあ、まわりの景色がそれまでと違って 見える時がくるもんだ。 第3位:この世には、神様は確かにおられる。 人々に幸福を、時には災いをもたらす力を持っておられる。 世の中には、苦しいことも思うようにならんこともいっぱいだ。
今まで料理をすることが好きじゃなかった。 料理をすること=苦痛で、めんどくさいものだった。 でも・・・ この本に出会ってから、「料理をするって楽しいかも」と思えるように なった。 グッときたところ 第1位:めぐるんだよ、料理ってのは。あんたの心をこめた料理が相手の腹を満たしたら、相手の喜びがあんたの腹を満たす。作る人と食べる人の間で ちゃんとぐるぐるめぐるんだ。 第2位:みんなで助け合えば、もっと長く、もっと楽しめるかもしれない。 だれかが転んだって、続けていけ
グッと来たところベスト3 1位 頭の中にあることをノートに書く。 実際にやってみると、確かに書くことに対してハードルが 下がっていった。 2位 まずは、30分。 3位 ノートに書いて考えることでどう行動するのがベストか、 決断がしやすくなる。