シニア世代の元気の源!グラウンド・ゴルフとスポーツツーリズム【鍵は意外にも若者?】
近年、高齢者を中心に生涯スポーツとして、安定した人気がある「グラウンド・ゴルフ」。心配ごともありますが、新たな可能性も見えます。
グラウンド・ゴルフは昭和57年に鳥取県で考案され、現在の競技人口は300万人以上。高齢者の健康志向が高まる中、さらなる市場拡大が予想されています。
こんなコロナ禍でも、町内のグラウンドや河川敷などで、お年寄りが元気にプレーしているのをよく見かけます。
また弊社でも、シニア団体のお客様から旅行先でグラウンド・ゴルフがしたいという希望がよくあり、