何をしようとしているか?を立ち止まって考えることは重要
なかなかうまくいかないとき、
自分の思い描いた通りに進まない(まぁ、たいていそうだ、、、。)
そんな時に、ふと立ち止まって、今自らが取り組んでいること、やろうとしていること、やりたいことは”どんなこと”で”何をしないといけないのか?”を改めて整理してみる。そうすると、1歩ずつやろうとしていたけど、実は一足飛ばしだったとか、なんなら走り幅跳びクラスの背伸びだったり、いやいや寧ろ棒高跳びで競技が違っていたりなどなど、意外と進む先を見失っていたりするもんだ。感情や気持ちが昂っていると、この辺が二の次になってとりあえずやろう、何かやりたい気持ちが先行してしまいがちである。
そんな時は、一旦立ち止まることも、そんな勇気も必要かもしれない。