思考が現実化する本当の理由
皆さんこんにちわ!だんほです。
今回なんですけども、皆さん1度は聞いたことある
「思考は現実化する」
について解説してみたいと思います。
よく経営者の方、歴史上の偉人がこの言葉を残すと思うのですが、皆さんこの言葉についてどう思いますでしょうか。
「まぁ、言いたいことは分かるけど限界はあるでしょ卍」
と思う方がほとんどだと思います。
今回はこの「思考が現実化」するメカニズムを5億人が聞いたら5億人が納得するような著書をこしらえてきたので紹介させていただきます!
著:星渉 神メンタル「心が強い人」の人生は思い通り
この本は「人生の9割がメンタルできまる」著者が主張する本でして、誰しもが実践できる成功するまでにメンタルの保ち方、実践の仕方が書かれているメソッド本でございます。
この本めちゃくちゃいいことが書かれてて色々説明したいんですけど、丸々ご紹介すると自分のひ孫が老後を迎えるくらい時間かかりそうなので、一節だけ紹介しますね。
その内容がタイトル通り「思考が現実化する本当の理由」です。
昔、1マイル(約1.6キロ)を人類が4分以内で走破することは無理だと、言われておりました。1マイル競争の歴史をみる1923年にフィンランドの選手が4分10秒3で1マイル走の世界記録を樹立します。これは当時の世界記録を2秒更新するものですが、全世界が驚愕しました。
なぜならこの2秒の更新するのにも37年かかったからです。
それでもやはり4分の壁は実に高くそびえてました。当時は「1マイル4分の壁はエベレスト登頂よりも、南極点到達よりも難しい」と言われていました。
そんな中、イギリスで医学生ランナーのロジャーバニスタという選手が現れます。彼もこの4分の壁に挑戦しますが、やはりこの壁を超えることにはとても苦労しました。
「1マイル4分を切ることは無理なのか…」そう思い込んでいたところ、彼は「視点」を変えてみることに。
「4分切ることを目指すのはやめよう。これからは自分の記録を毎回0.0625秒縮めることだけを目標にしよう」と考えました。たった0.0625秒ずつタイムを縮めることはそんなに難しくない。これを繰り返していけばいつかは4分を切れる。つまりは乗り越えるべき壁を、4分という"人類には不可能と言われているとてつもなく大きな壁"から、たった16分の1秒という"これならできると思える壁"にかえたわけです。
結果0.0625秒ずつ更新することは容易く、最終的に1954年に3分59秒4という人類初の1マイル4分の壁を乗り越えたのでした。
ただし4分10秒3という前の世界記録からここまでは31年かかってます。それくらいこの「4分の壁」というのは、人類にとって難関であったということです。
…話は続きます!!!
このバニスターが4分を破ったことで「1マイル4分を切ることは不可能」という「思い込み」が崩壊したことによって1年位以内に4分を切った人がなんと23人も現れたのです。
「絶対できない」と思い込んでいたものが「いや、できるんだ!」と分かった瞬間に、何百年もできなかったのができるようになったのです。
この話から見て取れるように「いい思い込み」が「思考は現実化」するという本当の意味だったんですね!!あー素晴らしい!ではまたっ!!
ちょっと待ってくださーーーーーーい。
そんなことわざわざ書くためにぼくnoteかいてませーーーーん
こんなことみんなわかってるでしょーーーーーーーー
こんな月並みなことで終わらせませんよ。いいですか、ここからが本番です。
人に「思い込み」が生まれる7つのメカニズムがあります。
①体験
②考え方
③視点
④感情・思考
⑤行動
⑥結果
⑦強化
このフローを照らし合わせながら先ほどの話を振り返ってみます。
まずバニスターがおこなったのは4分の切ることを考えるのではなく、自己ベストを徐々に縮めるという②「考え方」を変えることからスタートします。
このことで③「視点」が変わり、4分を切るためではなく自己ベストを0.0625秒縮めるためには、何ができるだろう?どんなことを心がけよう?という視点で世の中を見始めます。
この③「視点」を変えることはこの本の序盤にも書かれていて、すこし付け加えさせていただきますね。
人は「意識している視点」によって世の中から拾える情報がかわるとのこです。
皆さんにある実験をしてみます。
【実験】これから5秒間で、あなたの周りに「赤いもの」がいくつあるか数えてください、ついでにどんなものがあったかも余裕があれば記憶にとどめてください。
それではスタート!
はい、5秒経ちました
【質問】赤いものはいくつありましたか?
はい、ありがとうございます。まだこの文章からまだ目を離さないでください…
ここで改めて新しい質問をします
【質問】では、黄色いものは何個ありましたか?
周り見ちゃだめですよーーーー
頑張って思い出してみて下さい。
え?ない?またまた~~~
それでは周りを見て黄色いものは何個あったか確認してみて下さい。
いかがでしょう。
おそらく「赤いもの」を探していた時には「黄色いもの」は全く目に入らなかったと思います。
認識すべき情報、「視点」を「赤いもの」しか向けなかったため「赤いもの」しか見つけられないということです。
この、すでに存在していたのに重要な情報ではないから、認識する必要はないとしてあなたの脳がスルーしていたのです。
メカニズムの話に戻りますね。
③「視点」を変え、小さくタイム更新をすることにシフトしたバニスターはそのあと「何かできるんじゃないか」「おお!これならできる!できるぞお!」という④「感情・思考」が生まれます。
そして、その感情にふさわしい練習や過ごし方など⑤「行動」します。
やがて⑥「結果」として0.0625秒だけでも縮まると「これならできる!」「不可能ではない!」と、考え方⑦「強化」されるわけですね。
こうして「できる思い込み」が形成されます。
で、バニスターが4分の壁を超えることによって他のアスリートが「1マイル4分を切る選手おるんか」という①「体験」をします。
そこから②~⑦までのアクションを起こすことによって4分を切る事実が出来上がったのです。
この、①~⑦までのアクション、皆さんはどれが1番大事だと思います?
②の「考え方」ですよね
何かを実現させようとした時、今の現実を変えようと思った時、その根本は「考え方」にあるわけです。
「考え方」といってもそれは単なる精神論ではなく、人間のメカニズム1つであることがお分かりになったと思います。
考え方が変わると視点が変わる。そこで新たな世界を目の当たりにし、感情が動き、いい結果が生まれる。
是非、皆さまも実践してみて下さい!
それではっ
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