本当の恐怖はコロナなんかではない
だんご院長です。
知人の勧めで泡坂妻夫の「しあわせの書」という本を読んだんですが、
まぁ、たまげました!
ビックリするというか、怖いというか、
ボクは本を読んでこんなにビックリしたことはありません。
この年末年始を利用して、ぜひ読んでみてください。
さて、営業で居宅介護支援事業所を回ってましたら、
「コロナが流行しているから入ってくるな!」
と言われてビックリしたという話し。
扉を開けて、中に入ろうとすると
「ダメ、ダメ、入らないでください。話しは外で聞きますから。」
とか言って、中に入れてくれないんです。
ま、話しは聞いていただけるのでいいんですけど。
それにつけても、
まだ怖がっている人がいるんだと驚かされるばかりです。
海外ではコロナの扱いがどうなっているのか?とか、
日本の対応が海外から笑われていることとか
残念ながらご存知ないんでしょうか?
あるいは、怖くもなんともないんだけど、
やはり罹ると面倒だし世間体も気になるしで
何とか感染しないように必死になっているのか?
この人たちの真意は一体どこにあるんだろう?
と、思ってしまいます。
介護業界なのでナーバスになるのは分かりますが、
弱毒化したコロナの流行を止めれませんし、
コロナに罹って亡くなるのは基礎疾患がある高齢者ですから、
それってコロナに関係なく亡くなる人たちなわけで、
怖がっても仕方無いと思うんですよね。
許容の範囲内だと思いますし、
これまでも人類はそうやってウィルスと共存してきたわけで、、、
だから自分たちがやっていることは無駄というか茶番だし、
必要以上に怖がっていることはナンセンスだということが
分からないのでしょうか?
ほんと、コロナのおかげで日本はおかしくなってしまいました。
同調圧力がかかり、正しいことが言えなくなりました。
本当に恐れないといけないのは
中共であり、北朝鮮であり、ロシアであるはずなのに、、、
世界の中の反社会国家が隣国に位置しているという異常事態なのに
自民党政権は一体何やってくれてるんでしょうね?
病院には3年間で95兆円もの金をばら撒いておいて、
防衛費増額するのに増税ですから、頭がおかしいですよ。
本日も最後まで読んでくださり憚りさんえ。
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