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相談支援センターの代表者との出会い

だんご院長です。

先日、とある方からご紹介いただきまして、
相談支援センターを運営されている組織の
代表者の方とお話しさせていただく機会がありました。

相談支援センターというのは、
障がいを持った方とそのご家族が訪れる相談窓口です。
高齢者でいうところの、
地域包括支援センターや居宅介護支援事業所のことです。

現在の利用者さんは断然高齢者の方が多いですし、
営業先も高齢者向けの事業所が中心だったのですが、
少ないながらもこれまでに何らかの形で関わった
障がい者に関連する事業所はありました。

グループホームを運営する組織や
訪問介護事業所の代表者の方とお話しさせていただいて、
業界のことを色々と教えていただきました。
また、利用者さんの中には、
相談支援専門員からの紹介の方がいらっしゃいます。
などです。

ただ、今回聞かせていただいたお話しはどれも貴重な内容で、
今までで最高に有意義な時間でした。
だんご治療院をスタートさせて半年が経過し、
ボクの中にも色んな知識や経験が蓄積されてきている
ということもあるのでしょう。

お忙しいなか、ボクのために時間を作ってくださり、
本当に興味深いお話しをたくさん聞かせていただきました。
ただただ感謝しかありません。
そのときの内容はもう少し整理して、
このブログでも複数回のシリーズで書いていきます。

今回お会いした代表者は女性でしたが、
とても明るくて、気さくで、話しやすい方でした。
考え方がポジティブで、事業への熱い想いも聞かせていただきました。
とても魅力的な方で、こういう人がリーダーに相応しいよなぁー。
こういう前向きな人の周りに人は集まるんだろうなー。
とか、そんなことを考えました。

今、気づいたのですが、お遣い物持っていくの忘れてました。
まだまだ配慮、心配りが足りません。

それにしても、なぜなんでしょうか?
伺った相談支援センターには、職員の方が4~5名いらっしゃいましたが、
全員が女性でした。
高齢者向けの事業所もそうですが、
働いている方は圧倒的に女性が多いです。
そういえば、手芸業界も圧倒的に女性が多かったなと。
そんなことを考えました。

本日も最後まで読んでくださり憚りさんえが

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