言葉の玉手箱 77
今日は約1か月ぶりの「言葉の玉手箱」です。
「言葉の玉手箱」では、Facebookに投稿している一言メッセージを、まとめてご紹介しています。
一昨年の9月から、コツコツ続けていて、今回で77回目になりました。これまでに、約540あまりのメッセージを作りました。
では、早速ご紹介します。
たとえ1%でも 可能性があるのなら
私は自分の力で 1%を100%に近づける
自分が求めているのは 本当にそれなのか?
見せかけのものは すぐにバレてしまう
それに気づいていないのは
自分だけかもしれない
「良い」「悪い」ではなく
「私がどう思っているか?」が大切
刺さる言葉は
自分の中にあるものから
生まれる
同じ景色を見ていないと
気づけないことがたくさんある
メモに取ってもらえるほどの言葉を
自分の中から生み出しているか
自分自身を
120%
全力で生きる
自分本位で見るスイッチを
相手視点で見るスイッチに
切り替える
*「おまけ」高野登さんの言葉から*
今日は午後から高野登さんのオンラインセミナーを受講しました。たくさんの刺さる言葉のシャワーを浴びて、頭も心も躍っています♪
特に心の針が動いた言葉を3つご紹介します。
「問い」なきところに学びなし
自分の中が知識で溢れると
未知の領域が増える
「就職」から「創職」へ
お行儀のよいだけの言葉や
褒めてもらうために発した言葉は
何の役にも立たない