長文が書けなくなった。
短い文章ばかり書いているからだろう。
情報発信でSNSを使いまくる弊害か。

長い文章を書こうと意気込んで始めても、支離滅裂な文章になり、読むに堪えない。今ここに文章を書いているが、どんな言葉をつなげていけばいいのかわからなくなる。

トホホ・・・

熊本の風習…だと思う

葬祭の時、熊本では
・通夜に「目覚まし（めさまし）」、葬儀に「香典」を包んで持っていく。
・特に親しかったり、葬儀に参列できないときには通夜に両方を持参。
・葬儀にのみ参列する場合は「香典」だけ。

ただ、最近は「目覚まし（めさまし）」は持っていくことはあまりない。

この「目覚まし（めさまし）」を渡す習慣は熊本だけかもしれない。というのも、以前、久留米の叔母の葬儀の際、斎場の方に「目覚まし」の受

変わった人だね・・・じゃない時代

ああ、あの人は少し変わった人だね

よく耳にする言葉。

とくに、むかし・・・昭和の時代以前・・・はそれで済んでいた。

でも、現代は違う。

そういう人たちは、
精神・発達に障がいがあると認定されていることが少なくない

ひょっとしたら、診察を受けたら自分もそうかもしれない

そんなことがふと頭をよぎることもあるが、
まぁ、ほかの人の基準に照らし合わせて
多少違っていてもいいじゃぁないか
変わっ

世界中の誰よりもきっと…キーが高い。しかし、今更「キーを落とそう」なんて言えないしなぁ。演目最後の曲にするかな。弾き語りの時は落とそうっと。

職業訓練校の授業で「文章表現力向上実習」を受け持っている。
訓練生は普段の生活で長文を書く習慣がほとんどないらしく、毎時間文章の書き様、まとめ方に非常に苦労している。
今回の新規のテーマは「秋」。旬の食べ物やレジャー、様々なものが思い浮かんではいるようなのだが。

なついあつ。
きょうもいちにち、じりじりとひざしがふりそそぎ、うだるようななつのひでしょうね。
そらをみると、くもがひとつもない。
かぜもない。

音楽活動を再開・・・その前に

ギターを弾き始めたのは、中学1年。

文化祭のステージ発表部門でギターとアルトリコーダーのアンサンブル。
演目は冬の星座とローレライ。演奏したガットギター（クラシックギター）はネックが太く、このころちびっこ三羽烏だった小さな僕にとってコードを抑えるのに一苦労した。
冬の星座は好きな曲だったので今でも覚えているが、ローレライは全く覚えていない。

とにかく、ここから音楽に取り組むようになったのは間違