概要お礼今回のMeetupを会場を提供していただいたFreee さん 発表者の原田さん、Markさん、 rinaさん 参加者の皆さん、ご参加いただきありがとうございました! 特にfreeeさんのスタッフの皆さまには、発表前のセッティングにも丁寧に対応していただき、とてもスムーズに進めることができました。ありがとうございました! 感想前提! 今回私は司会として参加していたので詳しい内容というよりは、聞いていての感想メインになります! 原田さんのお話 原田さんは自身が所属し
開催概要感謝の話今回参加していただいた参加者の皆様平日にも関わらず、参加していただきありがとうございました。 今回発表してくださった、末村さん、とうまさん、山口さんありがとうございました。 また平日にも関わらず場所を提供してくださったサイボウズ様ありがとうございました。当日スタッフとして急遽参加して設営等のお手伝いまでしていただきありがとうございました。 何も分からない私をサポートしてくださったボランティア先輩のクリスさんありがとうございました。 感想末村さんのお話 E2
ポエームです 今回スクラムフェス 仙台にて初めてオンラインでスピーカーとして登壇したのでその感想を記載します。 きっかけ元々2024はアウトプットの年にしようと思っていました そんな中1月に参加したRSGTで熱量にあてられて、是非スピーカーとして参加したいなと思っていました。 今回のSendaiが丁度WACATE実行委員の活動が、ひと段落した時だったのでプロポーザルを送ってみました。 よかったことスピーカーとして、喋る経験を積めた。 喋る内容を社内の色々な人と調整する経験
背景GW中にシステムについて勉強しました。バックエンドAPIの作りとDB、フロントエンドについて学習したのでその時に理解した事や悩んだ事について記載します。 構成バックエンド golang: v1.21 gin:v1.9.1 データベース postgres: v15 フロントエンド vue3.js typescript 難しかったことバックエンド バックエンドAPIから全然データ作れなくておかしいなーって思ってたけど、よくよく考えてみたらSQLのデータを読
背景 最近自分の職種QAについて知らない他部署の方や名前は知っているが具体的に何をする人なのか知らないという人に対して自分が何者であり何が出来る人物なのかを説明する機会が増えてきたと感じる。 そこでそもそもの説明という事柄に対する自分の課題とどう対応したら良いか考えた。 どう対応すれば良いか まず自分の知識を体系的に整理する 疑問に対して自分の知識の中で持っている一番近い回答をコンテキストに合わせて用意できるようにする鍛える 相談相手が持っている疑問に対して一元的な
そろそろ現職で2年になるからポートフォリオがわりにまたnote書こうかな
SaaSの会社で品質保証をしていてプライベートで個人開発をしているQAです最近SQLでCRUD操作を出来るようになったのでそれのメモメモ 環境 postgreSQL: version 15 日本語翻訳ドキュメント: https://www.postgresql.jp/document/15/html/ 以下ドキュメントと記載 そもそもCRUDとは? データに対する create, read, update, delete操作の頭文字を合わせた呼び方。 これらが出来ると
ソフトウェアには成熟度があって、 それぞれのタイミングで必要になるテストが異なる そもそもAPIが作成されていない時に APIテストを作成しても意味の無いものになるのは必然だし、 システムとして完成してきたタイミングでE2Eシステムテストを作成するのは妥当 なんかな
データベースのコアになる部分は如何にデータを書き込むか、または書き込まないかの2つなのかな?
背景 現在2023年の12月ぐらいから個人的にサービスの開発を始めてバックエンド、フロントエンド、DBについてホテル予約サービスを例に学習していて学んだ事をメモがわりに記載しておく 経歴 第三者検証会社に2年か3年ぐらい所属して、 今のSaaSの会社にQAエンジニアとして1年半ぐらい所属している 「ユーザーは無料のホテル予約サイトを利用してソフトウェアとテストを学ぶことができる」を目標に2023年の12月ぐらいからシステムの勉強を開始した。 業務終わり後少しずつ実装して
どうやったら品質を向上させるプロセスを作成する事ができるのかについて考えてみたアウトプット 前提今回はソフトウェアテストについてのテストについては触れません。どっかの機会で触れる予定。 あくまでプロセスについての考察なので、それ以外の具体的な話は触れません。 プロセスについての重要な事まずプロセスに重要な事は下記の点だと思います。 繰り返し行われていくものであること チームや部門、会社が成熟していく事によってより改善されていくこと 事前に定義、言語化がされていること
実際にOpen AIのKeyを叩く前にAPIを叩くとお金がかかるので、よく確認しましょう。 基本的にただ試すだけならば問題無いと思いますが、自分がどれだけの規模の事をしようとしているのか理解して使いましょう OpenAIでは使用するコスト分最初に買う事ができます。 5$ - 100$の範囲で選択することができるので、まずは5$から試すのが良さそうです https://platform.openai.com/account/billing/overview openAIの
前提利用したフレームワークと実行した環境 asdf macOS 以前Github Pagesを作成しようとした時に色々つまづいた事をメモとして記載しています rubyのランタイムはasdfを利用して制御しています。 このasdfでの設定周りで中々切り替える事が出来ずに1時間近く溶かしたので備忘録 経緯QA向けのOSSプロジェクト(勉強用)を複数名で作成している時に、説明するページが欲しくなりGithub pagesを作成することになりました。 Github wiki
お悩みの記録 ここでは個人開発をしている時に悩んだ内容を備忘録的に残していきます。 今回記載するのはDesignDocとminispecを書いて悩んだ話になります。 Design Docは元々googleで作られていたどのような機能を作成するかをまとめた開発資料です。 minispecは主にstartupで利用される資料で、作成したい機能はどの様な理由や経緯で提案されているのかを示すものです。 対象者開発用の文章を書く機会が少ない方 仕様を考える時どのように考えているのか
自己紹介 こんにちは某法律系のスタートアップSass企業でインプロセスQAとして開発メンバの中に混じりながら、アジャイル形式のスクラムで日々 仮説、検証、振り返りをしている。dandkです。 今回は今の会社に前職から転職して大体半年経ったので、変わった自分自身の環境や職務内容等を振り返ってみます。 変わった環境まず、一番大きく変わったのは、生活環境です。 今までは、実家生活でしたので、自炊はする必要ありませんでしたし、 買い物に行かなくてもいい。まさにズボラな私には最高の
APIサーバ(Http.GETメソッドの機能のみ)言語:Golang Framework:gin 実行環境:Cloud Run storage: Cloud Storage CI/CDパイプライン GitHub Actions -> Linter,build, test Cloud build -> docker build, cloud-sdk push 保存先: cloud Artifacts cloud Storageから画像データを取得できた際の成功メ