就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯91
こちらの説明会のページに
2008年から厚生労働省委託・奈良県中小企業団体中央会管轄・なら若者サポートステーションに就労体験を希望したが、威力業務妨害で訴えると言われ無職継続中。
アルバイト・パート未経験。
働くことに恐怖心があるから練習のために就労体験を希望したが、犯罪者にならないと就労体験・就労につけないという前向きになるのを全否定・全拒否。
奈良県庁にも言ったが無視対応。
研修など一度も受けたことがないため、説明会もどうすればいいのかわからない。
説明会の申込みのページに書きました。
研修も一度も受けたことがないから、
何一つわからない。
だからこそ、就労体験という言葉を
厚生労働省委託・奈良県中小企業団体中央会管轄・なら若者サポートステーション
が表記して初めて知り、どれほど期待したか?
学生ではないから学校という後ろ盾がない。
インターンシップ・職業体験は、受ける権利がない。
その言う困っている人を、助けるために
厚生労働省は、地域若者サポートステーションを作ったのではないか!
それを16年苦しめて何が楽しい?
イジメを正当化すると問題視するが、実際には、正当化しているではないか?
聞き取り調査をなぜ実施しない
相談者の人生を殺して何が楽しいですか?
前向きになる事を全拒否・全否定して何が楽しいですか?
企業合同説明会などもどうしたらいいか、全くわからないから、どうしようもない。
奈良県庁は、わかっていますか?
説明会に来ればいいと簡単に言うが、
電車賃往復いくらかかるかわかっていますか?
何も力にならない事をわかった状態で、行くことが出来ると思いますか?
生活困窮をもっと困窮させるために説明会に来いと言うのですか?
困っていて、相談に行って、犯罪者にすると言われるのが、どれほど苦しいかわかりますか?
なぜ、聞き取り調査を実施しないのですか?
揉み消しですか?