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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯66

就労体験だけをなぜ、言い続けるか?
アルバイト・パートが出来るなら、
とっくに動いています。
面接ですら怖くて、前に進むことが出来ない。
だから、就労体験を言っている。
学校という後ろ盾がある人なら、インターンシップ・職業体験ができるが、
学校に通っていないのだから、インターンシップ・職業体験は、出来ない。
それに、地域若者サポートステーションは、仕事にうまく就くことが出来ていない人へのサポートを仕事をしていると言っていながら、
実際は、全く力にならない。
厚生労働省委託と言って、信頼して大丈夫な事を言っておきながら、
犯罪者にすると、暴言を吐く。
理不尽、一種のイジメではないかと思っている。
厚生労働省がイジメを容認している事
これだけ、イジメが問題視されていても、相談員による相談者イジメを認めないとなると、
本当にどうしたらいいのか、わからないのです。
奈良県は、地域若者サポートステーションは、全部で2ヶ所ですが、
2ヶ所とも、力にならない。
一体、どうしろと言うのか?
だから、サポートステーションやまとの原田さん、小亀さんに言ったんだ。
なら若者サポートステーションの平田綾子相談員、奥島祥子相談員、松本圭相談員、廣田秀成相談員、天下り事務局長に対して、
精神的苦痛の慰謝料を支払うように言ってほしい事を。
私の言葉は届かないのだから。
前向きになることを全否定だから。
すぐに解決すると思ったら、
面談中のメモを見せるだけでも、何年も待たせる。
それがもっと、苦しめたことを、
サポートステーションやまとの二人は何もわかっていない。
一刻も早く、一社会人として就労に就くために、素早い行動を求めているのに、一切動かない。
それが、もう、相談員として、最低な対応と理解されていない。
前向きになることを全否定。
これは、イジメ以外だと何だと言えるのだろうか?

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