就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯112
「幸せ」感じた直後に…息子に手をかけたシングルマザーの罪と罰
この記事を読んで、率直な感想は、
今後、この親子に何かあったとき、一番先に政府・行政・地方自治体が助けてくれるのだろうな。
と思った。
理由は、事件を起こしたから。
相談の電話をしてもつながらず、SOSを出しているにも関わらず、全く力にならず。
一線を超えさせた責任をとってもらえる。
羨ましいと思った。
2008年に
厚生労働省委託・奈良県中小企業団体中央会管轄・なら若者サポートステーションのポスターに
「就労体験ができます」
を見て、相談に行って、威力業務妨害で訴えると言う最後になっている。
この事件と同じように、犯罪者になれば、
相談にしっかりと行っているのに理不尽な対応を受けたことが立証される。
政府・行政・地方自治体も
力になってくれるはず。
犯罪者にならないと就労に就けないというのを認めさせることができる。
この事件を知って、当事者は大変かもしれないが、
私からすれば、犯罪を犯せば、それこそ、ようやく、16年待たされて問題視されると思った。
ハラスメントとして、扱われると。