見出し画像

就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯86


「8050問題」備え冊子作成 ひきこもり当事者と親向け(共同通信) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a4fea2d18bd35e7212e224f28921c6c3f1ff17d

ひきこもりが長期化して親が80代、本人が50代となり共に生活が困窮する「8050問題」。支えの親がいなくなった後、子が1人で生活していけるように―。盛岡市の支援団体が、当事者の将来不安を軽くしたいと、備えをまとめた冊子を作った。「親が元気なうちに子どもと話してほしい」と話している。
 冊子は「親子で考えるこれからの生活 スマイルライフナビ2」でA4判28ページ。NPO岩手県青少年自立支援センター「ポランの広場」と、不登校を考える盛岡地区父母会の2団体で作成した。
 冊子は1部千円で販売中。申し込み方法はポランの広場のホームページで案内している。

この記事を、読んで感想

就労体験をさんざん言っても力になってもらえない人は、どうしろと言うのですか?

だからこそ就労体験を言っていた。
働くことに恐怖心がある
働く練習のために就労体験を望んだ
犯罪者にすると言われたら、犯罪者にならないと就労体験ができない

アルバイト・パート未経験だから言っていた

地域若者サポートステーションに言っても、厚生労働省に言っても力にならず
奈良県庁、葛城市役所社会福祉課に言っても力にならず
どうしろというのか?

いいなと思ったら応援しよう!