就労体験を望むこと、それは間違いである♯03
以前勇気を出して電話で抗議したとき、
なら若者サポートステーションからは「切れ!切れ!」。
地域若者サポートステーションからは、無視対応。
奈良県中小企業団体中央会からは、「威力業務妨害で訴える」と暴言対応。
だから、NPO法人抱樸ーほうぼくーから、奈良県庁障害福祉課に連絡しろと言われたとき、
電話は、また、暴言を受ける可能性があるため、
奈良県庁のホームページから連絡したが、
奈良県庁障害福祉課に届いていないということが発覚した。
散々、電話での嫌悪を伝えているのに伝わらず。
電話を嫌がっているから他の方法で伝えていると思わないのか?
何が協力する?
厚生労働省のホームページから
NPO法人抱樸ーほうぼくーを知って勇気を出してLINEでの連絡したというのに、
ここも人を馬鹿にした対応。
出来もしないのに出来る。
協力すると言っていながら協力しない。
力になると言っていながら、力にならない。
奈良県庁もホームページからの訴えのは無視して恥ずかしくないのか?
訴えメールを削除しているのか?
電話での嫌な対応を受けたから、ホームページからの問い合わせをしたのに。
どこまで、馬鹿にするのか?
前向きになることを全否定・全拒否。
精神的苦痛の慰謝料を払ってほしいと願うに決まっているではないか!
働くという事を一切したことがないからこそ、就労体験を望んだ。
アルバイト・パート未経験だからこそ、就労体験を望んだ。
それを全否定・全拒否。
全否定・全拒否したのが地域若者サポートステーションの相談員。
相談者側が、悪者にならないと動かないのは、一体どういうことなのだろうか?
問い合わせフォームから送ったのに届いていないと言うのなら、お金がない中、封書で送りましょうか?
奈良県庁障害福祉課宛に。
「お金がない」と言っている相談者に無駄金を使わせますか?
就労体験を望むことは間違いである。