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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯79

80代両親の死で〈ほぼ無職・親の年金頼り〉の50代兄から「お前のところに行く」と…押しかけ同居宣言を受けた独身・会社員の妹、絶望

この記事を読んで

このようになると大変だからこそ、
就労体験を望んでいる

どうすればいいのかわからない

この記事の人は、コンビニでアルバイトはしたことがあると書いてある

私は、それもない

だからこそ、仕事に就くための練習のために就労体験を希望した

何が間違っている?

犯罪者にすると言われて、本当に傷付いた

わからないから相談に行って、犯罪者にすると言われたら、どうしようもない

電話で相談しろと言われそうだが、
電話で抗議して
「切れ!切れ!」(なら若者サポートステーション)
「威力業務妨害で訴える」(奈良県中小企業団体中央会)
この言葉を言われて、電話で、相談できますか?
恐怖しかない

家族がいても生活保護など認めてほしい。
前向きになろうと相談に行って、このようなと対応を受けたのだから、申請を認めるべき。

仕事に就くための講座があるが、
そもそも、パソコンを使ったものが多いが、パソコンを持っていないのだから、支給するとか、
そういうことに力を貸してほしものだ。

教育訓練給付制度が厚生労働省が実施しているが、受けれる人があまりにも限られており、
ニートには、利用できないのではないか?

そのために、厚生労働省委託・地域若者サポートステーションがあるが、
そこが、前向きになることを全否定・全拒否してくるのだから、一体どうしろというのか?

聞き取り調査をしっかり実施しろ!
相談員の言葉だけを鵜呑みにするな!
前向きになることを全否定するなら、厚生労働省が責任を持て!

と言いたい。


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