相談の大事さ、それを無碍に扱う相談員
地震関連のニュースを見て、相談の大事さを言っていました。
相談は、本当に大事なんです。
私の場合、地震ではないが、就労体験で地域若者サポートステーションに相談に行っていた。
相談員からの酷い対応。
相談に行くことに恐怖心、嫌悪感を植え付ける。
もし、今現在、自分の身近で自然災害があっても、相談に行くことに恐怖心、嫌悪感があると行く事ができなくなる。
これまで長期に渡り、就労体験、就労支援を言っているが、何も力にならない。
わからないから、支援を望んでいるのを、苦しめるだけ苦しめて、相談員は、天下りや厚生労働省に守ってもらう。
私は、酷い対応を一生懸命口に出して言ってきた。
しかし、私の言葉は届かない。
届かないどころか、犯罪者にすると言われる。
こんな扱いされたら、自然災害がもし、起きたとき、相談になんかいけなくなる。
身近な人間、もしくは、自分が介護が必要になったとき、相談もできない。
相談ということに恐怖心、嫌悪感があるから。
そうなると、もっともっと孤立する。
孤立しても、どこにも、誰にも相談できない。
N若者サポートステーション、N県中小企業団体中央会、厚生労働省、若者自立支援中央センターは、困っているからこそ、相談に行っている人を、孤立させるのが目的なのだろうか?
就労体験を望んで相談に行く。
これのどこが、間違いなのか?
もしくは、就労体験そのものが間違いなら、間違いであることを証明するべきだろうか?
前向きになることも全否定なのだから、全否定が正しいことを証明すべきだろうか?