就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯16
10年以上の時間、苦しみ、前向きになる心を殺された、人権侵害。
精神的苦痛の慰謝料を支払ってもらいたい。
そのように思うのは、何がいけませんか?
就労体験できます
この言葉を使っていたのは、N若者サポートステーション。
言葉に責任を持ってほしいです。
H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントたちの行動が問題あるか調査をしてほしいです。
相談員の言葉だけが鵜呑みにされているから。
なぜ、そのように思うのか?
一切、聞き取り調査がないからです。
自分たちの立場を守りたいのはわかるが、生活困窮者が、相談に行っているのです。
行政、自治体、政府は、頭が硬いと言われているが、生活困窮者が困っているなら、力になるべきだと思います。
相談に、行かせるだけ行かせて、力にならない。
相談員は、相談者を苦しめて、それが給料になっています。
相談者の苦しむ姿が面白いのでしょうか?
公表して、世間に知ってもらって精査してもらいたい。
もし、H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントが、スクールカウンセラーになっていたら、子供たちが被害者になる可能性もある。
そして、H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの親に、バイパス謝罪を教えた理由を聞きたい。
親が教えたのではなく、地域若者サポートステーションの研修で、バイパス謝罪が推奨されているのでしょうか?
もしくは、産業カウンセラー講座、国家資格キャリアコンサルタントの資格を取ったあとの研修や勉強会で、バイパス謝罪が推奨されたのかもしれません。
H.A.相談員、O.S.相談員に対してお願いしたいこと
前向きになるのが間違いなら答えてほしい。
出来ませんではなく、全てにおいての説明をしてほしい
体験の大事さをわかっていない相談員にどのようにわからせるのがいいのでしょうか?
相談員の対応を公表し、周りから非難されなければ、相談員は、何も理解しません。
対応の酷さの公表は、相談に行く人の力になります。
就労体験を望んで、天下り事務局長による「もみ消し」。
相談員の電話後方での「切れ!切れ!」
犯罪者予備軍認定までされる。
こんなにすごい体験、相談員は体験できるのでしょうか?
前向きになるのを否定される体験。
H.A.相談員、O.S.相談員に是非とも体験してほしい事
私は、原付きバイクを利用しています。
とても古くて、セルではエンジンをかけることは、できません。
バッテリー液がないため。
キックでエンジンをかける大変さをH.A.相談員やO.S.相談員に、ぜひ、体験して頂きたいものです。
就労体験をして、アルバイト・パートできるようになって、買い替えたいと一番最初のときから、ハッキリと言っていました。
言っていたのも、まだ、叶えられていない。
体験の大事さをわからせたい。
人の前向きになる心を殺す相談員に。
苦しんでいる人を助けるなんて嘘の情報をもっと苦しめる。
そのような人間の皮をかぶった怪物たちがいなくなるように
犯罪者予備軍やゴミ扱い、実験動物扱いされた人が、普通に就労して生活できるようにしてください。
もちろん、心理専門職による殺された分の保証をすべてしたあとで、調査をしてほしいものです。
前向きになるのは間違いだったのか?
その質問さえ無視され、何故答えてくれないのでしょうか?
調査もなにもせず、H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの言葉だけを鵜呑みにする。人権侵害ではないのか?
聞き取り調査
H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントだけして、こちらはせずで問題を終わらせようとしているのではないか?
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