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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯107
とある書籍の感想
「働きながらリスクゼロで小さく稼ぐ
朝晩30分
好きなことで起業する」
新井一さんの著作で、
起業する前に一度は会社員になったほうがいい
企業の相談に来る学生や主婦の中には、社会人としての基本的なことやビジネスのいろはがわかっていない人もいます。
相談に来ているのに、そしてこちらの方が明らかに年長者なのに、いわゆる「タメ口」で話す若者、料理が上手だというだけですぐにでもカフェを開いて起業できると思いこんでいる主婦など、あまりに世間知らずでどこから教えればいいのか頭を抱えてしまうこともあります。
会社員の間に、最低限のパソコンスキル、コミュニケーションスキル、社会人としてのマナーや礼儀は身に付けてください。
これらの能力はポータブルスキルと呼ばれるもので、持ち運びができる能力です。
どんな仕事においても必ず必要になります。正社員でなくても構いません。派遣社員でも、パートでも、アルバイトでも。
組織の中で、一度は怒られたことがある。
全く新しいことを一から覚えたことがある。そういう経験が大切です。
朝晩30分
好きなことで起業する」
新井一さんの著作
アルバイト・パートすら出来ずにいてる人は、社会人としてのマナーを身に付けることが、出来ていない。
アルバイトの面接で、事務所で待っている時に怖くなって逃げ出した。
だから、職業体験・インターンシップ・就労体験を希望した。
相談員が力になるべきなのに、全く力にならず。
学生ではないから、職業体験・インターンシップは、実施できない。
社会人としてのマナーを身につける以前の問題。
どうすればいいのか、本当にわからない。
地域若者サポートステーションは、無料相談になっているが、
無料だから、相談者を傷つけても何も問題にならないと思われたのか。
だったら、最初から有料で実施すればいい。
そうしたら行かなかった。
お金がないから。
お金がないからこそ、無料相談に行って、ここまでバカにされると誰が思う。
なら若者サポートステーションだけでなく、地域若者サポートステーションは、政府・行政・自治体から補助金を支払われているだろう。
それは、一人でも、社会に出る事に躓いた人を助ける目的のためのはずだが、15年以上苦しめられている人がいる事を、政府・行政・自治体は、わかっているのか?
無料相談なんて偽善なことして、相談者を傷つけて、何が楽しいのか、理不尽な対応をして何が楽しいのか、本当にわからない。