就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯55
私は、アルバイト・パートもしたことがないから、
「はじめての仕事」
というテーマで書くことは出来ないのです。
では、なぜ、アルバイト・パート未経験状態が続いているか?
就労体験を2008年から言っているからです。
厚生労働省認可
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーションのポスター・リーフレットに
「就労体験ができます」
と書いてあるのを見て望んでいるからです。
小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生には、
職業体験・インターンシップがあります。
学生だから、学校という後ろ盾があるため、実施してもらえます。
しかし、私のような学生ではない人間は、職業体験・インターンシップを望めません。
私が学生の頃には職業体験・インターンシップは、実施されなかった。
高校中退なので、中学生までに職業体験があれば良かったのですが、
実施している学校ではなかったので体験していないのです。
だから、羨ましく思います。
学校という後ろ盾がある中、
職業体験・インターンシップが実施してもらえているのが。
少しでも分け与えてほしい。
生活保護の申請を色々と条件をつけ、
受けさせないようにしている行政・自治体と同じです。
こちらが、就労体験を望んで、生活の立て直し方法が、わからなくて助けを求めて訴えているのに、
その道すら作ろうとしない。
それどころか、犯罪者にすると言われる。
一体、何のための地域若者サポートステーションなんだか。
内職の就労体験も認めてほしいです。
奈良県では、力になってくれないので
他の都道府県で、内職の就労体験を認めてもらえないだろうか?
ただ、認めてもらっても、
まずは、犯罪者にならないと
就労体験は、できないから、
そこがまた難しい。
なら若者サポートステーションの相談者への
ひどい扱いが公表されること。
奈良県中小企業団体中央会の
威力業務妨害で訴える
暴言トラウマ体験ぎ公表されること。
若者自立支援中央センターの
揉み消し無視対応が公表されること。
その他に、酷い対応を訴えているのを無視対応。
本当にすべてが公表され、15年以上の相談者の人生を壊したこと。
精神的苦痛の慰謝料を払ってくれれば、
私は、内職の就労体験や、企業の就労体験を個人で探して、実施できるのだが。
企業側が就労体験をしたいなら、
政府・自治体・行政の後ろ盾がないとできないと言ってきた場合、
力になるように対応してほしいものです。
私が、はじめての仕事に就くためには、犯罪者にならないと就くことができない。
前向きになるために、就労体験を望んだが、
何が間違っていたのか?
本当にわからない。