就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯11
就労体験を望むのは間違いか?
無視対応をしたのが、N若者サポートステーションのH.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの相談員。
O.S.統括コーディネーターの相談員。
N県中小企業団体中央会は、H.A.相談員たちのN若者サポートステーションを監督する立場。
だから、人を馬鹿にした行動などを抗議して、N県中小企業団体中央会からきちんと誠心誠意謝罪やそれら他の対応をするように抗議しました。
H.A.相談員同様、いえ、もっと最低最悪な酷い対応。
2013年3月11日、N県K市(自宅の街)のT文化会館2階会議室にてようやく謝罪かと思いました。
椅子に座ってまず、話を少しすることになりました。
謝罪が、本来の目的です。
何年も待たせて、相談者を苦しめた対応の謝罪が目的です。
話をするときに携帯電話で録音しています。
古い携帯電話で雑音が酷いですが、しっかり、録音しています。
専門の所でどうにかしてもらいたいが、お金がかかるから無理でしょう。
ただ、音声データの雑音を除けば、何を話しているか、そして、その時の相談員たちの無視対応が証明されます。
2013年3月11日
H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの相談員、O.S統括コーディネーターの相談員、H.H.臨床心理士の相談員の3人が来ました。
M.K.統括コーディネーターの相談員は、この時には、N若者サポートステーションを辞めていました。
説明し直すから、電車で片道1時間半かかる所に来いといった人間は、謝罪もせずに逃げたのです。
相談者を苦しめて、悪いと思っていない人は、相談員なんかしないでほしいです。
H.A.相談員、O.S.相談員、H.H.相談員は、椅子に座った状態で謝罪し始めました。
その姿を見て、とても呆れました。
こちらも、椅子に座っていたから、座って謝っても問題ないと思ったのでしょう。
地域若者サポートステーションは、相談者を苦しめる相談員がいる事実をわかっているのでしょうか?
相談者を傷つけた場合の謝罪方法を研修で教えていないのでしょうか?
謝罪、謝罪と言っていますが、一番最初にまともな対応をしてくれれば、ここまで、言ってはいません。
あまりにも、人を馬鹿にした対応をされたから、怒っているのです。
椅子に座った状態で、自分たちが悪いと言ったあと、座ったままで頭を下げてきました。
それを見て、私は、立って謝罪すべきではないのかと言いました。
自分たちが悪いと思っていない対応。
サポートステーションYのH相談員が、今回来てもらった理由などを説明しています。
サポートステーションYは、H相談員、K相談員(H.A.相談員にイジメられてN若者サポートステーションを辞めた相談員)が、今回、立ち会いをしていました。
厚生労働省委託、自立支援中央センター(ニートサポートネット)は、誰も立ち会いしませんでした。
この時に、立ち会ってくれれば、N若者サポートステーションの相談員たちの酷い対応を目にすれば、わかったはずです。
こちらの抗議を揉み消したことがどれほど、問題視されるかを。
この問題を解決に力にならず、さじを投げて、こちらが、怒っていることを、わかろうともしない
揉み消しした天下り事務局長は、一度も顔を見せず、謝罪もなし。
揉み消しを頼んだH.A.相談員は、謝罪すべきだが、H.A.相談員の言葉だけを鵜呑み。
相談者に面談中などの対応を聞きもせず、揉み消すことに、力を注いだ天下り事務局長も顔を見せて、名前を名乗って謝るべきなのに
H.H.相談員は、H.A.相談員と同じようにメモを書き始めました。
私に何も断りもなく。
後で、書類にまとめないといけないのかもしれないが、H.A.相談員の面談中の嫌悪感対応を聞いているはずなのに、断りもなく書き始めた。
謝罪の場なのに、人を怒らせる行為をしておいて、2013年3月14日、2013年4月4日には、来ないという人を馬鹿にしたH.H.臨床心理士
最後まで関わる気がないなら来るな!
このような対応が、もっと怒らせたということを、臨床心理士なのに、わかっていないのです。
人を馬鹿にした対応
精神的苦痛の慰謝料を請求したいと思ったのは、あまりにも酷すぎる対応の多さだからです。
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