就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯12
2013年3月11日、2013年3月14日、2013年4月4日
そのときに、何度も聞き返したが無視されたのが、
就労体験を望むのは間違いだったのか?
揉み消したのは誰だ?
前向きになるのは間違いだったのか?
バイパス謝罪をしたのはなぜだ?
他にも質問したがすべて無視。
謝罪の場と言っておきながら、これは、完全な謝罪もどき。
2013年3月14日
2013年3月11日の謝罪もどきの話し合い時に、私が不快な思いをさせたからと、N若者サポートステーションのH.H.相談員は、来ませんでした。
こちらに断りなく、サポートステーションYの相談員が、決めていました。
一言聞いて欲しかったです。
来るか、来ないか?
中途半端な対応をされることに、怒っているのを、誰もわかろうとしない。
自分たちが悪いと思っていない証明だと思いました。
話し合いの時、こちらは、何度も質問しました。
就労体験を望むのは間違いだったのか?
揉み消したのは誰だ?
前向きになるのは間違いだったのか?
バイパス謝罪をしたのはなぜだ?
他にも質問したがすべて無視。
2013年3月14日の話し合いも2013年3月11日と全くかわらない話。
私は、酷い対応をして傷つけた精神的苦痛の慰謝料の話をすると思っていました。
一向に、その話をしない。
相談員は、相談者を傷付けた。
そして、イジメ給料が発生している。
2013年4月4日
話し合いがはじまり、話の前後がない状態で、
O.S.相談員は、
「家族に謝る」
と言ったので、すぐに聞き返した。
「家族全員に謝るのか?」
H.A.相談員と見つめあい、何いってんだと馬鹿にするような態度で
無視
聞いているのだから、答えるべきなのです。
答えない事が余計に怒らせる。
それを心理専門職と言っている産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタント、臨床心理士と名乗っている相談員がわかっていない。
相談者を傷つける謝罪方法を研修しているのだろうか?
誠心誠意答えて、改めて、前に進める気持ちをもたせるべきなのに、それを全くわかっていない。
今現在、地域若者サポートステーションに相談に行っている人、ぜひ、注意してほしい。
相談員と、合わないと思ったら、変更してほしいと言ってください。
もし、変更に応じない場合、相談者を傷つける最低相談員です。
ハラスメントなのにハラスメントとして聞いてもらえない。
揉み消すことに力を注ぎます。
怒らせる事ばかり。心理専門職は、相談者の心を殺すのが仕事。
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