就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯74
インターンシップ実施していると言う記事を読んでの感想
就活スクールなんてものがあることすら知らない時に読んだが、
情報弱者だと本当に思う
高校中退の中卒だからか、そのような情報が、一切入ってこない
政府・行政・自治体は、困っている人を一切助けようともしない
生活保護者の方が受けた取材記事を読んだが、困っているから相談に行って、恫喝もあるなんて聞いたら、
もっと怖くて相談なんか行けなくなる
そんな中、勇気を出して相談に行っても、
威力業務妨害で訴える
なんて言われたら、どうしようもない
就活スクールは、ニートにも無料で、実施してくれるものなのでしょうか?
払うお金がそもそもない
アルバイト・パート未経験、世間知らず、外で働くことに恐怖心があるから就労体験を希望した
学生には、インターンシップが簡単に、実施されるなんて、本当に羨ましいです。
こちらは、どんなに望んでも、就労体験すらしてもらえない。
インターンシップ・就労体験
一体何が違うのか?
就労に就くという目的では一緒のはずだが、学生とニートの違い
学校という後ろ盾があるから、インターンシップが実施される
アルバイト・パート未経験、世間知らずで、外で働くことに恐怖心があるから就労体験を望んだが、
威力業務妨害で訴えるなんて言われたら、どうしたらいいのか、全くわからなくなる
苦手な電話で抗議しても、
「切れ!切れ!」(なら若者サポートステーション)
「威力業務妨害で訴える」(奈良県中小企業団体中央会)
無視対応・たらい回し対応(地域若者サポートステーション)
無視対応(サポートステーションやまと、奈良県庁、厚生労働省、葛城市役所)
前に進む一つとして就労体験があるはずだが、
何が間違っているのか、教えてほしいものです
前向きになることを全否定される
本当に残念なこと
なぜ、この訴えが届かないのだろう
どうして、この訴えが、馬鹿にされるのだろう
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